From:小川忠洋
今日のザ・レスポンスは「お盆特集」として過去に書かれた人気記事をピックアップしてご紹介していきます。
本日は、、、2007年8月にタイムスリップ!
おはようございます!小川です。
一昨日は1泊2日の”実践型コピーライティングワークショップ”が終わった。
このワークショップに来てた人は、きっと簡単にセールスレターやメルマガなんかが書けるようになっただろう。23歳の大学生から、60歳を過ぎた人まで・・・。ネットでインフォビジネスしている人から、アナログで洗剤を売っている人、営業マンをやってる人、まだ何も始めていない人も来ていた。
少人数だったにも関わらず、いろんな種類の人に会うことができた。このような高額なワークショップにはとても”いい人達”が集まる。そして、いい人脈ができる。
帰りに友達の宮川@サクセスプレナーと何人かで飯を食いに行った。
その時の話。宮川@SPと僕のお客さんは似ているんだろうなーと思っていたけど、実際セミナーに来てみると、結構違うらしい。『結構違う人が来ているね。』 ってな話になった。僕と宮川@SPみたいな近い関係でも、だいぶ、お客の層が変わるという。
つまり、
『マーケットは大きいなー』と二人で話していた。
話は戻って、23歳の大学生も60歳のお父さんも。新しいスキルを身につけて、新しい事を始めようとしている。何か、新しい事を始めようとするとき、『もう歳なんだから止めとけって』 って言ってあなたの事を止める人が周りにいるだろう。
無視しよう。
少なくとも60歳以下なら。
何か、新しい事を始めようとする時、『まだ、若いんだから経験を積んでからにしたら・・・』って言ってあなたの事を止める人が周りにいるだろう。
無視しよう。
少なくとも23歳以上なら。
この新しい事を始めようとしている23歳と60歳の年齢のギャップは、『スタートするのに遅すぎることも、 早すぎる事もない』という事の証明だ。
スタートするのは、思い立った時しかない。それは早すぎる事もなければ、遅すぎる事もない。あなたが、そう思った瞬間がベストのタイミングなのだ!
さあ、新しい事を始めようぜ!
ー小川忠洋
PS:ふーーっと。最近は、毎月アメリカに行ってて帰ってきたら東京でセミナーでの繰り返しだったので、やっと1段落してゆっくりできるかなと。
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