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1分間セールスレター診断

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From:寺本隆裕

From:寺本隆裕今日は手短に、
あなたのセールスレターの改善点を
1分間で見つける方法をシェアしよう。とても簡単な方法なので、
「な~んや」と軽く見てしまうかもしれないけど、、、でも、僕が最近見ているクライアントのセールスレターの99%が、
この簡単なミスをしてしまっている。

だからきっと、
あなたもこの部分を改善すれば、、、

確実にコンバージョンを上げることができる。

それはなにかというと、、、

「普段そんな言葉使う?」

というチェック。

もし、セールスレターで、
見込み客が普段使わないような言葉を作っていたり、、、

ライターが「作った」言葉を使っていたり、、、

話し言葉で使わないような言葉を使っていれば、、、

見込み客はセールスレターから目を離すか、
あるいは心が少しずつ離れてしまう。
(自分事、という共感度が薄くなってしまう)

どうしてもセールスレターは、
「文章を書く」という気持ちで書くことになるから、

無意識に普段使わないような言い方をしてしまいがち。

でもセールスレターはセールストークだから、
「読む」というよりも「聞く」感覚なのだ。

だから、
聞いて違和感のあるような言い回しは、
読んで違和感がある。

違和感があると、見込み客の心は少しずつ離れてしまう。

結果、成約率が下がるのだ。

レターを書いたら、

「普段そんな言葉使う?」

というチェックをしてみよう。

言葉に出して、読んでみよう。

詰まるところ、
読みにくいところ、
違和感のあるところ、、、

そこがあなたの修正ポイント。

特に、

ヘッドラインを見なおしてみよう!

僕の統計上、そこにはめっちゃ高い確率で、
違和感のある言葉や表現が含まれている!

声に出して読んでみよう。

お客さんを前にして、そんな言い方する??
普段、そんな言葉使う??

fasdf

寺本 隆裕

ダイレクト出版取締役。セールスライター兼マーケター。クライアントのためにセールスライティングを請け負う場合、プロジェクト1件で、一流企業のエリートサラリーマンの年収を軽く超える額をチャージ。さらにそこから売上からのロイヤリティがかかる。これほど日本で最高クラスの料金設定にもかかわらず「書いてください」という人が後を絶たない。著書には『ウェブセールスライティング習得ハンドブック』『ダン・ケネディから学ぶ「稼ぐ社長」の作り方』(集英社)がある。

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