From:寺本隆裕
ダイレクト出版
大阪の自宅より、、、
ほれ!来た!でしょーっ。やっぱ、僕の言うとおりでしょーっ。
じゃ、お金ください。
って思わず言ってしまいました。
何かって、先日東京で行った「コンサル講座」2回目のセミナーでの話。
参加者の1人が休憩時間中、僕のとろこへ来て、
「ありがとうございます!先日寺本さんにもらった「セールスレター テンプレート」を使ってセールスレターを作ったら、あっという間にセミナーが満員になりました!しかもいつもよりかなり、開催場所は悪い条件だったんですよ!ほんとにありがとうございます。」
というわけ。
で、あんなものを無料でもらっちゃって、ほんとにいいんですか?、と言ってくれたので、すかさず、「じゃ、お金ください。」と言ったわけです。(微笑みで、軽くかわされてしまいましたが…)
そうなんです。あれ、使えるんですよ(笑)
なぜならあれには、「コピーライティング系」の本や教材ではなぜか書かれていない、けど、実はコピー成功のために一番重要なこと、が書かれているからです。
それは何かというと、
”「アイディア」を中心にコピーを考えましょう。”
ということです。
何千何万種類のコピーを浴びている見込み客に、さらに一つのコピーを発信する我々が最も気をつけなければいけないのは、
見込み客からの、「あ、またコレ系か」という反応です。
コレ系、そっち系、と、思われてしまったら、いくらあなたがコピーの中で
「いやいや、こっちのほうがもっと凄いねんて!!」
「ほら、あのライバル商品と比べてみて!こっちの方がいいやん!!」
と叫んでいたとしても、あなたの叫びは、あなたと同じように叫んでいるライバルの声にかき消されてしまいます。
例えば、もしあなたが今、ダイエットサプリを売っていたとして、
「夏までに絶対痩せる!ダイエットサプリ無料お試し!」
なんてヘッドラインで広告コピーを作っても、ほとんど反応はないでしょう。
ライバルのコピーと見分けがつかず、そして、何の新しさもないからです。
あ、またコレ系ね。
としか、反応することは出来ません。
しかも、見込み客が「コレ系か」と判断するまで、あなたのコピーを見てから3秒程度。
じゃあその3秒で、どうすれば、見込み客の注意を引くことができるのか?
それが、このレポートで語られている中心テーマ、「アイディア」なのです。
さてさて、あなたのコピーのアイディアは何でしょう。
わからなければ、セールスレター テンプレートからパクってきましょう。
そうすれば、冒頭の方のように、セミナーを満員御礼にできるセールスレターを書くことができるかも。
アイディアのない、ただのテクニックだけのコピーは、煽りっぽい、気持ち悪い、売れないコピーなのです…
ダイレクト出版
PS もしあなたにとって「コピーを書くこと」が、「売上アップ」「収入アップ」につながるのであれば、、、
これは最高の投資だと断言できます。
なぜならこれは、コピーライティングの「アイディアの宝庫」だからです。
基礎から徹底的に学びたいなら、こちらがオススメ。大好評。↓http://www.theresponsecopy.jp/copywriting_program/index2.php
PPS え?セールスレター・テンプレート持ってないの?↓https://www.theresponsecopy.jp/sltemplate/index.php
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