From:小川忠洋
From:小川忠洋
大阪のスタバより、、、
前回、コンサルタントの北岡さんの話をしたら、面白い人から連絡が入ってきた。彼の名前は言えないけれど、あなたも絶対知ってる有名な人のプロモーションを裏で手がけている人だ。彼は他にもいろいろ手がけていて、おそらく、あなたも彼の手がけたプロジェクトの商品を1つや2つは買ってるんじゃないか?と思うくらい。
結論から言うと、彼はかなりのやり手である。そんな、彼が北岡さんとのWebセミナー(12月27日までこちらで無料公開中)を見て、連絡をしてきた。僕と北岡さんと彼の3人で何かやったら面白いプロジェクトができるんじゃないか?という・・・
いい臭いがする。
彼はこんな事を言っていた。何か具体的なアイディアがあるのかどうかは分からないけど、『面白そうな臭いがする』という。ストレートに僕の言葉に置き換えれば、”お金の臭い”がするんだと思う。
彼のように成功した起業家と言うのは、この”金の臭い”を嗅ぎ付けるのが非常に上手い。ん?このビジネスは儲かるな・・・というのが直感的に分かるのだ。もちろん、この直感を身につけるには、知識と経験を積み重ねるしかない。こういうタイプの人は色んなところからお金の臭いがしてくるので、それを実現化するので忙しい。
この前、上手く行かない奴は『もやっとしたアイディア』ばかり持っているという話をした。なので、矛盾するようだけど、今回の話は、もやっとしたものからスタートしている。彼のなかで、何かがもやもやっと浮かんできて、それがとってもいい臭いがしているんだと言う。
彼はその『もやっ』を足がかりに、様々なビジネスを成功させてきた。でも、小川は”もやっと”したアイディアじゃダメだって言ってたじゃないか。と言いたくなる気持ちも分かる。自分自身でも、そう思ったからだ。
違いを生み出す違い。
成功する起業家と成功しない妄想家の違いはなんだろうか?どちらも『もやっと』した直感からスタートする。もやっとしたアイディアからスタートする。しかし、何故、一方はそれを実現化して、キャッシュを生み出す事ができるのに、一方は、もやっのまま終わってしまうのだろうか?
『もやっと』の質に違いがあるんだろうか?もちろん、経験豊かな経営者の『もやっと』と、ビジネス経験の浅い若造の『もやっと』では質が違う。が、『もやっと』にかけて、大成功した、ビジネス経験の浅い若造はたくさんいる。今の巨大なネット企業を作った人たちはほぼ全てそうだろう。マイクロソフト、グーグル、フェイスブック、ヤフー、など、みんな若造のもやっとから始まっている。
とすると、『もやっと』の質の違いではなさそうだ。ビジネスの経験の違いというのも少し違うような気がする。誰もが経験ゼロからスタートするわけだから。
『もやっと』からToDoへ
思うに、妄想家のもやっとも、成功している起業家のもやっともそんなに代わり映えはしない。しかし、何が違うかというと、もやっとが、浮かんだ瞬間の次のステップだ。成功する起業家は、『もやっと』が浮かんだ瞬間、次の行動ステップが見えて、それを行動にうつす。例えば、早速、北岡さんにアポを取ってみるとか。
一方、妄想家のクセは、『もやっと』が浮かんで、それをみんなに言って、『そのアイディアいいね♪』とか言われて満足してしまう事。そして、次の行動が生まれない。だって、褒められて満足しちゃってるから。
心理学的には、もやっとが生まれて、それを人に言わない方がいい。何故なら、それを言ってしまう事によって、心理的満足感が生まれてしまうからだ。満足した心は動かない。
成功した起業家と話をしていれば分かるが、話し合いの後に、『もやっと』の話をした後に、必ず、『じゃあ、次、何をする?』という話になる。『もやっと』がただの『もやっと』で終わらずに、ToDoリストに変化する。アイディアをいろんな人に言う前に、もうTODOリストになっちゃうわけだ。
行動へのステップ
妄想家が妄想家のままであるのには理由がある。『もやっと』から『ToDoリスト』に移るまでに、一つ段階を挟んでいるのだ。成功した起業家はこの段階がない。だから、もやっとからスグにToDoに移れる。しかし、妄想家はこのステップを踏まないと次にいけない。
それは何か?
答えを言う前に、あなたに考えてほしい。一体、どんなステップが、行動を遅くさせているのか?これが分かれば、あなたの行動のスピードもグンと上がるはずだ。そして、このステップをなくせば、ビジネスだけじゃなく私生活も上手くいくようになる。
それじゃあ、あなたからコメントを待っているよ。
Q.行動が遅い人は、もやっとからToDoリストへの間に何を必要としているのか?
正解者には、ダンケネディとジョーシュガーマンの生音声対談をプレゼントするよ。
ー小川忠洋
【ザ・レスポンス】の最新記事をお届けします