From:リッチ・シェフレン
私もやっていて、それをやることで様々な恩恵がある、ある秘訣を本日はお教えします。Agora(アゴラ)社のマイケル・マスターソンも、ずっと前からそのファンで、それをやることを勧めています。私は、それをスタートするようにずっと、ビジネス・パートナーやクライアントをけしかけています。
私は何の話をしているのでしょう?
それは、日記を書くことについてです。
見事な業績を挙げている起業家の多くは、毎日考えながら個人的な日記を書くことで、いろいろなことがどんどん明確になります。
ビジネスについてのアイデア、「なるほど!」と思った瞬間、週に一度の反省、ブレインストーミング、サクセスレビューなど、頭に浮かんだことなら何でも、日記に書ける素晴らしいテーマやカテゴリーになります。
日記に書くべきあなたの役に立つ内容とは、、、
でもあなたは、空白のページを前にして、心の奥深くで考えたことや望みが何も浮かばないということがあるのではないでしょうか。それってちょっと気が遠くなってしまいますよね。私も初めはそうだったので、なかなか書けない気持ちはわかります。
そこで、あなたが日記を書くことが、より役立つ立つように、私が成功と心理学に関する本「とても深くて、核心を突く、いろいろと考えさせられる本」を読んだときに書いた55ページにわたる個人的なメモの内容をシェアしましょう。
どのページにも、著者が投げかけたたくさんの質問が書いてあります。その質問の目的は何かと言うと、読者が、自分は何者か、自分は何が欲しいのか、自分は人生においてどこに行きたいのかについて、どんどん深く明確にしていくことを助けることです。
この著者が投げかけた質問を、自分の日記のテーマの出発点として使ってみてください。毎日1つの質問に取組めば、『空白のページを前にして座ることになるのでは』と心配することがなくなるはずです。
あなたが試してみたいと思うなら、最初に取り込もうとするのに良い質問をいくつか紹介します。なので、ぜひすぐにすぐに取り掛かかってみてください。
まずは、日記の中でこれらの質問に答えてみてください。そうすることで、あなたのビジネスが現状が明確になり、あなたが目指すべき姿もはっきりするのです。
大きな利益とその向こう側へ
リッチ・シェフレン
たった15分で作ったハガキがお店を満席に!?
信じられないかもしれませんが、ある方法を使って15分で作ったハガキを案内したら、その8割が来てくれるようになりました。1度だけでなく、繰り返し送ればお店に予約が入ります。その結果、月初の時点でお店は予約で満席になり、売上が安定するようになりました。
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このページではその活用法、実践した成功事例を公開しているので、今すぐ読み進めてください、、、
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