From:リッチ・シェフレン
警告:あなたがこれから読む記事は、私が今年書いたどの記事よりもあなたの人生を変える可能性があります。ですからこの記事は最初から最後までじっくり読んでください。
私のビジネスが成功し、現在、年商数十億円を達成しているワケはいろいろありますが、今回は、その大きな理由の1つをお話したいと思います。
その理由とは、いまでは有名になった私の無料レポートの中で、「理想のタイミング」で見込み客に購入させる方法です。
つまり、私が売ろうとしている商品がまだ発売されていないにも関わらず、無料レポートを読んでいるうちに見込み客を買う気にさせるコツです。
また、(私が作った自動ウェビナーを含め)他の無料コンテンツにおいても、このプロセスをうまく利用して、自動的に売上を挙げ続けることができているのも、その理由のおかげです。
正直に言いましょう。あなたも自分の無料コンテンツを使って私と同じことができると確信しています。
「大胆なことを言いますね」ですって? そうかもしれません。でも、このブログ記事を最後まで読んだら、あなたにも私が100%実行可能だと確信している理由がわかると思いますよ。
私と同様に無料コンテンツを使って見込み客に商品を買わせているマーケターはたくさんいます。でもそのほとんどは間違った方法でやっているのです。
ほとんどのマーケターは、無料コンテンツにまつわる以下の2つの重大なミスのうち、どちらかを犯しています。
1つ目は、見込み客に対して「あなたの問題は、これだけで絶対解決します(ですから、この商品を買うべきです!)」という説得を試みることに終始したコンテンツ。
2つ目は、売ろうとしている商品と全く関係ないコンテンツ。それなのに、それがコンテンツとして良く出来ているというだけで、見込み客は魔法にかかったかのように「その商品を買いたくなるはず」という、自分勝手な思い込みをしていることです。
どちらのコンテンツも、売上にはつながらないので、こういうことをやっているマーケターは何度でも失敗します。
ここではっきりさせてください。あなたが作る無料コンテンツは必ず、見込み客にあなたの商品を買わせなければならないのです。
つまり、「理想のタイミング」で見込み客に商品を買わせるような無料コンテンツでなければなりません。「理想のタイミング」とは、あなたの見込み客にとって、あなたの商品を買う気が最高に高まる瞬間のことです。
注目:次の文章をリトマス試験だと思ってください。ビジネスで使う無料コンテンツを作るとき、あなたは、「このコンテンツは、_______という理由で、見込み客に私の商品を買いたいと思わせる。」という文章の下線部を埋めることができなければなりません。
それができなければ、つまり、そのコンテンツが、なぜ見込み客にあなたの商品を買わせることができるのか、あなた自身が見当もつかないというのであれば、見込み客が心を動かされて「買う気」になることなど見込めません。
これでは、無料コンテンツを山のように作っても、見込み客を買う気にさせることなく終わってしまうでしょう。
マーケターとして自分の作る無料コンテンツの中で、あなたは見込み客のために点と点をつないであげる必要があります。あなたは、見込み客の手をとって、彼らがあなたの商品を「買う」と決断するところまで連れて行かなければいけません。
注目:このように見込み客に「買う」と決断させるための、私が知っている最も効果的な方法は、「ひらめき」を与えることです。
つまり、あなたは見込み客が突然立ち上がって、「そうだ! この人が売っているものは何でも買わなければ!」と思わず口にしてしまうほどの、インスピレーションを与えなければいけないのです。
無料コンテンツの中で、見込み客にあなたを尊敬し信頼させるだけでなく、見込み客に強烈なひらめきや目からウロコのようなインスピレーションを与えることができれば、彼らがあなたの商品を買う可能性は劇的に高まります。
これが、私がこれまでに作った無料レポートやビデオ、その他の無料コンテンツの中で毎回やってきたことです。
そして、信じてください。あなたが私と同じようなひらめきを見込み客に与えることができたら、あなたも無料コンテンツで大きな成功を収めるでしょう。
覚えておいてください。私は、無料コンテンツだけで、年商数十億円のビジネスを構築しました。私はそうやって成功を生み出したのです。無料コンテンツの中で適切なメッセージを発信すれば、あなたも同じように成功できるでしょう。
より高い利益のために
リッチ・シェフレン
<編集者のおすすめ>
本日、自動ウェビナーの話がリッチからありました。
もしかしすると、、、
それがどんなものかイメージできない人もいるかもしれません。
そうであれば一度自分で体験するのがいいかもしれません。
もちろん無料なのでお金は全くかかりません。(日本語版なので言葉の心配もいりません)
是非こちらから体験してみてください
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