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またまた、ご褒美GET!

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From:寺本隆裕

From:寺本隆裕 ダイレクト出版

大阪の自宅より、、、

この写真は、土日に東京・八重洲で行われた、北岡さんによるコンサル起業コース1回目の様子。

笑いあり、涙なし、の2日間の楽しいセミナーでした。

参加者の方からは、

「え?休憩?もう1時間たったんですか?って思うくらい、面白くてわかりやすいです」

という声があがるくらい、満足度も高い内容になっています。

コンサル起業コースはかなり高額ではありますが、今回第2期は、東京校・大阪校合わせて74名の方が参加してくれました。

(最近やった西田さん(北岡さんが起業当初教わっていた方)の「1人ビジネス起業」のプログラムも3週間で2000人を超える方に、参加申込みをしてもらっています。「起業」に関する需要が高まってるのかな?)

コンサル起業コース大阪校は今週末にあるので、参加される方お楽しみに。

さて、僕はいつもこういったセミナーやイベントを開催するたびに、「ご褒美」をもらっているような気持ちになります。

「こんな楽しいプログラムをありがとうございます」。
なんて感謝の声をもらうことももちろんですが、

「寺本さんがあれだけオススメしているんだから間違いないだろうと思って参加を決めました」

なんて言ってくれた人も何人もいました。

これをご褒美と呼ばずしてなんと呼ぶのか・・・

また、コンサルとして起業するという、新しい分野に飛び込んでいくOLさん。次のステージへと飛躍したい、現役コンサルタントの方。新しいビジネスチャンスを見つけたい、経営者の方。

そんな方々の決意の目や真剣な表情を見ているだけで、モチベーションが上がります。

ご褒美を受取るたびに、僕は売ることを仕事にしていて本当に良かったと感じます。

誰かが売るから買う人がいる。

買う人がいるから商品は価値を持つ。

誰かが売るから買う人は価値を受け取る事ができる。

誰かが「売らなければ」いくら素晴らしく最高のセミナーがあったとしても、全くもって価値がありません。

*売ることはすべての始まり。

よく、売ることに抵抗を感じていたり、それが悪いことだと思っている人がいるけど、僕はそれは、全く逆のことだと思います。

未成年にお酒を売るとか、あるいは悪い商品を売ろうとするといったパターンは論外だとして、

本当にお客さんのことを考えるなら、売らないことの方がよっぽど悪いこと。

例えば僕の場合、多くは「知識」を売ることが仕事です。

知識を売ることで、

今までとは全く違う考え方、生き方を見つけたり・・・
問題を解決したり・・・
人生の選択肢の幅が広がったり・・・

という変化をお客さんに与えることができます。

そしてそんな変化を与えることで、お客さんの仕事や人生の質を向上させることができます。

「お客さんがコレを買えば、絶対に仕事や人生の質が向上する!」

とわかっているなら、、、売ることと売らないこと、どっちが善でどっちが悪でしょうか?

もしあなたが、お客さんが、(競合の、ではなく)あなたの商品を買うべきだと信じるなら、あなたはそれを全力で売らなければいけません。

それは時に大変で辛い仕事かもしれないけど、、、でも、やり遂げた後には、ご褒美が待っています☆

ダイレクト出版

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寺本 隆裕

ダイレクト出版取締役。セールスライター兼マーケター。クライアントのためにセールスライティングを請け負う場合、プロジェクト1件で、一流企業のエリートサラリーマンの年収を軽く超える額をチャージ。さらにそこから売上からのロイヤリティがかかる。これほど日本で最高クラスの料金設定にもかかわらず「書いてください」という人が後を絶たない。著書には『ウェブセールスライティング習得ハンドブック』『ダン・ケネディから学ぶ「稼ぐ社長」の作り方』(集英社)がある。

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