From:小川忠洋
From:小川忠洋
大阪のオフィスから、、
ご覧のように、今日のレスポンスにはくるみちゃんの写真を添付した。
この写真を選んだ理由は2つある。
一つは、かわいい写真を自慢したい・・・という事。
もう一つは、今日のレスポンスシルバーでは、近況報告をメインにしようと思っているからだ・・・
だから、ビジネスに役立つ情報だけが欲しいというならここから先は読まない方がいいかも。
最近は、この子がかわいくて、かわいくてベッタリ。
昨日も、お風呂に入れた。まだ2回目なのであんまり手つきが慣れていない。
「子供が生まれたら、夜寝れなくなって、仕事どころじゃなくなりますよー」と言われていたが、ウチの子は、あんまり夜も泣く事が少ない。昼も静かだ。
昨日の晩も1回か2回、起きただけで、妻のランが僕に気を使ってくれているのでとても楽。
コピーライターとしては、睡眠不足は致命的なので、しばらくはセールスレターやプロモーションなんかも書けないなーとも考えていたんだが、意外にそうでもなかった。くるみちゃんとランに感謝だ。
今月、本が出ます。
それから、今月、僕のビジネス系の本が出る。
タイトルは「最強のインターネットマーケティング」だ。
前回は、自己啓発の本だったので、ビジネスやマーケティングの本はこれが初めてと言う事になる。
結構、分厚い本になってて「王道系アピール」なのでいい感じに出来上がっている。
当初はゲリラ系アピールにしようかと悩んでいたんだが、ネットで片手間で100万円儲けようとか言うのと違って、しっかりした本だから王道系アピールがいいだろうと、出版社の方で決まったようだ。
編集の谷口さんが結構この本を気に入ってくれて、この原稿を読んだ後に、レスポンスゴールドのメンバーの申込があった。
そして、僕がダンケネディとかに影響を受けているのを知っているので、「実際にダンケネディの洋書を買ってみたんですが、アメリカは全然、違いますね!」との事だった。
レスポンス読者=マーケティング知識高い?
そういや、僕は日本のマーケティング本みたいのはほとんど知らなかったので、そんなに差があるのか・・・とちょっと自分自身でも驚いた。
(つまり、レスポンスのメルマガを読んでいるあなたは、書店で売ってるようなマーケティングの本を読むよりはるかに知識がついているという事だ・・・)
そして、本を買ってくれた人、全員にプレゼントも用意している。
「知識ゼロからのマーケティング入門」というDVDだ。タイトルは編集の谷口さんがつけてくれて、これから撮影に入る。だから、まだモノはない・・・汗。
とにかくそんな訳で、今月の10日くらいから、本のプロモーションキャンペーンが始まるよ。どんなキャンペーンをやろうかは、考え中。
もし、何かいいアイディアがあれば、コメントで教えて。
アイディアが採用されたら、何かプレゼントをあげるので。ちなみにプレゼント何が欲しいか書いてくれたらできるだけ考えるので、それも書いてね。
ダンケネディの本も出ます・・・
それから、ダンケネディの新刊本も出す予定。
タイトルは「屁理屈ぬき、社長のための時間の使い方」という時間管理の本。
この本はめちゃめちゃいい本だから、是非是非オススメするよ。
僕は5年くらい前に読んだけど、この本の影響で、時間管理の考え方が全く変わったからね。
自分にとっては、億単位の利益(いや、それじゃきかないかな・・・)を運んで来てくれた本だ。
これは恐らく1月初旬に出る予定だ。
セミナー事業とかやっちゃう予定です・・・
最近、ウチに来てくれた人で、元ジョンソン&ジョンソンのトレーニングディレクターをやっていて、フランクリンコヴィー大阪の統括をしていた人がいる。
この人を中心にセミナー事業なんかをスタートするつもり、、、マーケティングのセミナーじゃないけど、、、なのでその準備にも追われている。
なので、プロジェクトをまわす人とか、マーケティングができる人、コピーが書ける人が常に足らない。
最近、思ったんだけど、プロジェクトを自社でやらなくても他社と協力してやるという方法でもいいのかもしれない。あまりにもプロジェクトが生まれるスピードが早いから人材が追いつかないし。。。などと、考えいている。
とにかく、最近はそんな感じ。くるみちゃんが生まれたばかりなので、しばらくは大阪から動けない。けど、2、3ヶ月したら動くこともできるので、そしたら、セミナーか何かのイベントであなたと会えるような機会をもっと作りたいと思っている。
(結構、会う人、会う人にマスターマインド/コーチングはもうやらないんですか?入りたいんですけど・・・と言われるので。僕自身もライブで何かを教えたりする事をもっとやりたいと思う)
子供はかわいい。生まれるまでは、こんなにかわいいとは思ってもみなかった。
ずーーっと見ていても飽きないし、ずっと近くにいたいと思う。
寺本にそんな話をしてたら、「小川さん、それはまだ序章ですよ。これからもっと可愛くなりますよ」と言う。
これ以上に可愛くなるのか!?末恐ろしい・・・
ー小川忠洋
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