From:小川忠洋
From:小川忠洋
大阪のオフィスより、、、
これを書いているのは金曜の夜。もうみんな帰ったわ。歓迎会で焼き肉とか食いに行くらしい…社長を放置して、である。
【ザ・レスポンス】チームの寺本・山田もなんか取引先と打ち合わせ(メシ)に行くと。。。仕事です!と強烈な笑顔で帰っていった。。。そして、社長のぼくが一人残って月曜のメルマガを。。。書く。。。金曜の晩(昔はハナキンとかいう言葉もあった)にメルマガを書くのがどれだけしんどいか、、、「社長、大丈夫ですか?僕が代わりに書いておきました。どうぞ!」くらいの一言が言えないようでは、二流である。ふっふっふ。
しかし、ぼくも社長歴は10年以上経つ。こっちが仕事をしているのに、美味しい焼き肉だかなんだかを食わせるような甘いことはしないのだ!
さきほど最近買ったというiPadAirのパスワードを変更しておいた。週末、iPadでなんか見ようとしていたから、これであいつの週末はジエンドだ。この月曜のブログでパスワードを知るがいい。9999だ。はっはっは。
さて、すっきりしたところで本題に入ろう。そんな感じなので、何かブログ書く気分じゃないから、みんなと一緒に考えごとをしたいと思う。それが以下のジョブズの言葉だ。
「クオリティ(質)はクオンティティ(量)より重要だ。1発のホームランは2発の2ベースよりずっと価値がある」
スティーブ・ジョブズはこう言ってるが、あなたはどう思うか?
ある人はジョブズのように徹底的にクオリティにこだわるべきだと言う。もう一方の人は、クオリティはほどほどにして、それをたくさん量産するのがいいと言う。
どちらも合っているような気がするが、あなたの考えはどうだろうか?
会社の経営という大きな点から部下の育成、マーケティング、広告、ヘッドラインという具体的な点まで、この選択は常につきまわるが、、、こと広告、マーケティングにおいてはどうだろうか?
徹底的に質の高い広告を作るべきか?
それともそんな時間があるなら、そこそこの広告をたくさん作るべきか?
あなたはどっちが正しいと思うか?
ぜひ意見を聞かせてほしい。僕の意見は来週にでも。
ーおがわ
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