コピーライティングのスキルがあれば、顧客を獲得し、売上を上げることができるのは、もうご存知ですよね。セールスライターは、クライアントから「この商品のコピーを書いてください」と依頼され、その商品のコピーを書きます。書いたコピーの反応がよければ、同じクライアントからまた別の商品のコピーを書く依頼がくるかもしれません。もし、来なければ新しいクライアントを探しに行かなければなりません。

これがマーケティングを知らないセールスライターです。

一方、マーケティングに詳しいセールスライターは、少し違います。

クライアントから依頼があれば、コピーを書く、ここまでは同じです。ですが、クライアントのビジネス全体をみて、どこに、どんなコピーが必要かを見極め、自分で仕事を生み出せるような広い視野とスキルを持っています。

クライアントに「この商品を売るなら、まず、見込み客を集め、教育をしてから、商品を売りましょう」と提案したり、ときには「この商品を売るだけでは利益を出すことが難しい。だから、バックエンド商品としてこれを売りましょう」と「売れる仕組み」を企画もします。新しい「売れる仕組み」を作るとなれば、当然、新しいコピーも必要になりますよね。

クライアントはあなた以外の人に、新しい「売れる仕組み」に必要なコピーを書いてもらおう、なんて考えもしないでしょう。当然、クライアントからも感謝されやすいですし、値下げを要求されるなんてこともありません（クライアントから「コピーも書いてください」とお願いされるでしょう）。

しかも、同じクライアントから何件も仕事を受けることができるので（自分で仕事を生み出せるわけですから）、安定した収入を得ることができます…

どっちのセールスライターの
収入が高いでしょうか？

どちらのセールスライターの方が収入が高いでしょうか？　コピーを書くセールスライターと、企画まで出してビジネスを設計できるセールスライター、どっちにクライアントは仕事を依頼するでしょうか？

きっとあなたは、これまでにもマーケティングを学んでこられたでしょう。ですが、あなたが、より優れたセールスライターになるために、これまで以上に、マーケティングを学びたい。そんな向上心の高いタイプなら、、、机上の空論ではなく、実践的なマーケティングを学びたいなら、、、

いいニュースがあります。

明日の14時～、21時～に無料ウェブセミナーがあります。講師はダイレクト出版の代表、小川です。このウェブセミナーでは、ダイレクト出版が創業からいかにして安定して売上を上げられたのか？　どうやってマーケティングをしてきたのか？について話しています。この方法は今も実践していて、効果が出ています。これを学べば、どういう風にビジネスのマーケティングを考えればいいのかがわかるようになります。

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PS
もちろん、あなたはこの無料ウェブセミナーを「見ない」ということも選択できます。でも、その選択をするということは、「普通」のコピーライターと同じでも良いという意思表示にほかなりません。プロほど、勉強熱心ですし、時間を惜しまず投資します。あなたが、その時間を惜しんでいる間に、ライバルが先に行ってしまってたら？　遅れた時間は取り戻せません。　ウェブセミナーに参加するならフォームにメールアドレスを入力してください。

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