From:寺本隆裕
ダイレクト出版
大阪のオフィスより、、、
インターネットで売上を上げる方法はとてもシンプルです。
ランディングページを作ってアクセスを流してメルアドを集め、そこにメルマガを流してセールスレターを送るだけ。
オフラインで売上を上げる方法もとてもシンプルです。
紙媒体のメディアに広告を出す、あるいはチラシをまいて、反応してきた人にダイレクトメールを送るだけ。
構造はとてもシンプル。単純明快でわかりやすい。
もし何も知識がないゼロの状態の人でも、1日あれば、全体の構造を理解して覚えることができるくらいです。
効果計測も簡単なので、改善もシンプルでやりやすい。
「このパターンとこのパターン、どっちが売れるかな?」
と、AとBの2つのパターンを用意してどっちも試し、良かった方を選ぶだけ。
でもなぜ、
多くの人がわかっているけどできないのでしょうか?
知ってるけどできないのでしょうか?
やってみてもうまいこといかないのでしょうか?
答えは明白。
「そこそこの」レベルの反応が取れるコピーが作れないからです。
最低でも、最初にそこそこのレベルの反応がとれなければ、正しい成約数や成約率もわかりませんから、テストをして改善することすらできません。
その段階でテストをしても、広告費がかかりまくって大変ですし、そもそも「どこを直せば」いいのか?というところもわかりません。(全部悪い、みたいな状態だと大変です)
広告を見て申し込んでもらう、ということ。
メルマガを開封して読んでもらう、ということ。
セールスレターを見て注文してもらう、ということ。
これら全ては、
読んだ相手に「今、やっていることをやめてもらって」「あなたのして欲しいように」行動させる、ということです。
しかし行動させるコピーが書けなければ、当然のことながら見込み客は設計したとおりに動いてくれないので、素晴らしいビジネスモデルも企画も、全く意味がありません。
ダイレクトレスポンスマーケティングにおいて、
「コピーは王様」。
カギを握るのはコピーライティングのちから。設計したとおりに動いてもらうちから。
コピーの良し悪しで、ビジネスの明暗がわかれるのです。
もしあなたが、ダイレクトレスポンスマーケティングで成果を出したいなら、間違いなく最も重要なスキルはコピーライティングのスキルです。
もしあなた自身がコピーを書かないんだとしても、最低でも書いてもらったコピーを見て、「いいのか悪いのか」がわかるレベルのスキルを身に付けなければいけません。
さてあなたは、毎日どれくらい、このスキルの習得に時間を使っているでしょうか。
ダイレクト出版
PS 「そこそこ」のセールスレターが書きたい?だったらこれが役に立つかも。
以前大好評だったセールスレターテンプレート。あなたはもうダウンロードしましたか?
↓
https://www.theresponsecopy.jp/sltemplate/index.php
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