【ザ・レスポンス】ビジネススクール・セールス心理学マスターコース:第3期
 

もしあなたが経営者なら、次のうちどちらの会社になることを選びますか?

 

A:万人に好かれ信頼もされているけど、熱狂的なファンはいない会社

B:一部の人には嫌われるけど、一部の人には熱狂的に支持される会社

 

もしあなたがAを選ぶなら、このプログラムはあなたのお役には立てません。他のよくできた一般受けするセミナーや教材を探してみることをおすすめします。でも、もしあなたがBを選ぶなら、このプログラムはあなたのためのものです。なぜなら、このプログラムは、当り障りのない方法でそこそこの結果を得ることよりも、例え一部の人には嫌われても圧倒的な結果を手に入れたい、、、そんな、他の人とはちょっと違った方法を選ぶ人たちのためのプログラムだからです。

 

詳しく説明させてください、、、

 

 

From:昌子 幹(しょうじ・みき)

 

あなたは考えたことがありますか?機能や品質に大きな差があるわけでもないのに、なぜWindowsパソコンのユーザーよりもアップルのマック・ユーザーの方が熱狂的なファンが多いのか?なぜ一部の人は使いやすいコクヨのボールペンよりも、扱いづらいモンブランの万年筆に何百倍ものお金を喜んで支払うのか?なぜただの砂糖水でしかないコカ・コーラが何十年にもわたって世界トップブランドとして君臨し続けるのか?

 

これらの企業の多くは、決して万人に支持されているわけではありません。それどころか、一部には「嫌いだ」とはっきり口にする人たちさえいます。ですがその一方で、こういった企業には熱狂的なファンが付いているのもまた事実です。

 

熱狂的なファンは、ひいきにしている企業の動向がいつも気になり彼らの発言に耳を凝らしています。新商品が出れば他の商品と比較するどころか、値段を確かめるのもそこそこに真っ先に買いに走ります。彼らは他の誰よりも先にその商品を手に入れるためであれば、発売の数日前からテントを張り、徹夜で並ぶことすらいといません。他の企業の商品に乗り換えるなんてもってのほか。それどころか、ライバル企業を憎み、攻撃したりさえします。彼らの存在はもはや「ファン」と言うよりも「信者」という言葉の方がしっくりくるほどです。

なぜこんなことが起きるのでしょうか?

もちろん、それは偶然そうなったわけではありません。熱狂的なファンを抱える企業は、何が人間の心を魅了して離さなくするのか?その人間心理を徹底的に研究し尽くしています。そして、意図的にそういうメッセージを作り、発信しているのです。

 

例えば、あなたは2006年に始まったアップル社の「マックですVSパソコンです」というCMを知っていますか?お笑いコンビのラーメンズがそれぞれマック役とパソコン役に扮してかけあいをするのですが、パソコン役(つまりWindows)は堅苦しくて動きが遅く、失敗ばかりしているのに対して、マック役は気さくでクールな人物として描かれています。例えばこんなふうに、、、

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「自画自賛がひどすぎる」と、アップルのこのCMを批判する人が多かったのは事実です。ですが、このCMは多くの人を惹きつけ彼らの記憶に刻み込まれたのもまた事実です。きっと今でもこのCMを覚えている人は多いでしょう。もしかしたら、あなたも覚えているかもしれませんね。

 

一方、このCMに対抗すべくマイクロソフトも様々なCMを打ちましたが、それらのCMを覚えている人はほとんどいないのが現実です。マイクロソフトのCMの出来が悪かったわけではありません。とても優れたCMでした。でも、より多くの人の記憶に残っているのはアップルのCMです。なぜか?それは、マイクロソフトはアップルのCMほど視聴者の感情に訴えかけることができなかったからです。

 

アップルはこのCMで「かっこよく見られたい」という人間の優越感や「ダサいやつと思われたくない」という恥辱の感情に深く訴えかけることに成功しました。さらにWindowsパソコンを悪玉に仕立てあげることで「ダサい商品の犠牲になっている」という視聴者の怒りの感情にさえ火を点けながら両者を比較することで「ダサいパソコンVSクールなマック」という対比をさらに際立たせています。

 

これはとても大きな違いです。なぜなら、、、

人は商品ではなく感情を買っているからです

考えてもみてください。理性や論理だけで判断をしていたら、世の中のほとんどの商品やサービスは必要なくなります。栄養を補給することが目的なら、なぜ人は自炊するよりも高級レストランで外食をしたがるのでしょうか?体に悪いことは百も承知しているのに、なぜ多くの人はお酒やタバコをやめることができないのでしょうか?ただの映像や紙の束でしかないのに、なぜ人は映画や小説にお金を支払うのでしょうか?それは、人は商品そのものではなく感情を買っているからにほかなりません。

 

このことをよく理解している企業は、商品のメッセージを伝える時にはいつも見込客の理性ではなく感情に訴えかけています。いえ、もっと悪い言い方をするなら、彼らは感情を刺激することで相手に理性で考えさせないように意図的に仕掛けているのです。セールスに対する抵抗を無力化しているのです。欲しくもないものを欲しいと思わざるをえないように仕向けているのです。これを聞いたあなたは、もしかしたらこう思うかもしれません、、、

「それって、人を操るってことですか?」と…

はい、その通りです。

ですが、人がモノを買う時には常に、多かれ少なかれ何らかの感情的な操作が行われているのが現実です。あなたがそのスーツやその靴を選んだのは、あなたが好むと好まざるとにかかわらず、何らかの計画的で意図的な力によって仕向けられたからです。それはあなたの奥さんかもしれないし、何かの広告かもしれないし、すでにその商品を買った人の意見や評価かもしれません。

 

いずれにしても、それらは一種の操作です。でも、ここで重要なのは操作があるかないかを議論することではありません。操作はあるのです。あなたがしなければならないのは唯一、「あなたが操作をするか、しないか」の選択だけです。そうです、もしあなたが商品やサービスを売っているなら、そしてそれをもっと多くの人に買ってもらいたいのなら、、、あなたが受け入れなければならないのはこの耳をふさぎたくなるような、目を背けたくなるような冷たくて非情な現実なのです。

ちょいワル企業 VS まじめ君企業

操作をすることに成功している企業を僕たちは「ちょいワル企業」と呼び、操作をしない、あるいは操作をしようとしても失敗している企業を「まじめ君企業」と呼んでいます。きっとあなたの周りにも、「すごくいい人なのになぜかモテない」という人が一人や二人いるのではないでしょうか?彼らは性格もよく誰にでも親切。キャリアアップのために仕事や勉強に真面目に取り組み、老後に備えて十分な貯蓄もしている。おまけにルックスもいい。なのに、モテない…。それどころか、それとはまるで正反対の「ちょっと悪い感じのする不良っぽい男」にいつもいいところを持っていかれるのです。企業もまた同じです。例えば、、、

誰も怒らせないメッセージは誰も動かさない

「まじめ君企業」は、見込客に嫌われたり、彼らを怒らせることを極度に恐れます。そして、できるだけ多くの人に気に入られたいと思うがあまりに、彼らの発信するメッセージはどこにでもある一般的でつまらないものになってしまっているのです。その結果、そのメッセージは見込客の興味を引くどころか、皮肉なことには誰もそのメッセージには見向きもしません。

 

一方、「ちょいワル企業」のメッセージはすべての人に気に入られようとはしません。あくまで、特定の一部の人に対してメッセージを送ります。そして彼らの状況に応じた感情に訴えかける刺激的で尖ったメッセージを送ります。もちろん、尖ったメッセージは、一部の人を怒らせる危険性もあります。でも、彼らはそんなこを気にしたりはしません。なぜなら、彼らにとって必要なのは一部の熱狂的なファンだけだからです。それ以外は必要ないのです。にもかかわらず、尖ったメッセージは結果としてターゲット以外の見込客をも惹きつけ、そしてファンにしてしまうことも往々にしてあります。

価格競争とは無縁の存在

「まじめ君企業」のメッセージは機能を売ります。例えば、ボールペンならば書きやすさやグリップの持ち具合、インクの寿命などといったことです。でも、機能に対して人が支払う金額は限界があります。なぜなら、機能そのものに物理的な限界があるからです。それに、率直に言ってどの商品でも機能にそれほど違いはないからです。

 

同じような機能を持つ商品は他にたくさんあるので、まじめ君企業は見込客に選ばれるためにどんどん値下げをせざるをえなくなります。いわゆる「価格競争」です。「まじめ君企業」は価格競争に打ち勝つために付加価値を加えて高く売ろうと新たな機能を付け加えたりバージョンアップしようと試みます。でも、遅かれ早かれ真似されてしまうのがオチです。

 

一方、「ちょいワル企業」のメッセージは感情を売ります。例えば万年筆のモンブランなら、ユーザーの優越感や自己顕示欲、ステータスといった感情にアピールします。決して機能だけを売ろうとはしません。その結果、スーパーで売っているボールペンの何百倍、時には何千倍もの値段をつけても売れていくのです。価格競争なんて彼らには無縁の話です。

それは詐欺行為なのか?

ちょっと考えてみて欲しいのですが、果たしてモンブランの万年筆はスーパーのボールペンよりも機能的に100倍も優れているでしょうか?100倍も高い素材を使っているでしょうか?そうではありませんよね。これは(とても極端なことを言えば)まったく価値の無い粗悪な商品をあたかも高級で素晴らしい商品であるかのように売りつける詐欺行為と何か違いがあるのでしょうか?

 

でも、もちろんお客さんは「ちょいワル企業」を訴えたりはしません。それどころか、その感情を手に入れるために喜んでお金を支払っているのです。なぜなら、感情に制限はないからです。そして感情に対して人が支払う金額もまた財布の許す限り(いえ、ときにはそのことを忘れてしまうほどに!)無制限だからです。

なぜ傲慢な態度で売っても感謝されるのか?

見込客の興味を引くこともできず、価格競争にも巻き込まれた「まじめ君企業」が最後にたどり着くのは「お願い営業」です。「精一杯あなたのためにがんばりますので買ってください」とお客さんにお願いしてまわる以外に商品を買ってもらう方法がなくなってしまうのです。ですが、忘れてはいけません、、、

 

この世の中に売り込まれることを喜ぶのは営業マンやセールスライターくらいのものです。ほとんどの人は「売り込まれる」と分かった途端、その人を遠ざけようとします。「まじめ君企業」はお客さんに尽くしていればいつか買ってくれると思っていますが、残念ながら必ずしもそれが報われるわけではありません。

 

一方、見込客を魅了し彼らの心を完全に鷲づかみにした「ちょいワル企業」は、お客さんの方から「売って欲しい」と言って押し寄せてきます。例えば、嵐のファンがライブのチケットを手に入れるために争奪戦を繰り広げるように、そして手に入った時には「神様、ありがとう!」と涙を流しながら喜ぶように、売る側が主導権を持つことになるのです。こうなったらもうお客さんは抵抗などできません。例え売る側が「いやなら買わなくていいですよ」という傲慢な態度でいても、お客さんはあなたを選んでくれるのです。感謝さえしてくれるのです。

 

つまり、こういうことです、、、

感情を売るメッセージを作ることができれば、

普通の見込客を「信者」に変えることすらできる…

もしあなたが、見込客がいてもたってもいられなくなるほどの強い感情に火をつけるメッセージを作ることができれば、あなたは見込客をあなたの熱狂的なファン、つまり「信者」に変えることさえできるということです。とは言え、ほとんどの人は通常、自分の感情を表に出すどころか、自分がどんな感情を抱いているのかを自分自身でさえ気付いていないことがほとんどです。彼らを突き動かす隠れた感情は何なのか?そして、それをどうやって刺激していけばいいのか?

もしあなたがその方法に興味があるなら、、、このプログラムはあなたのためのものです。

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ダン・ケネディ

 

ダイレクト・マーケティングの世界的権威

41年間のキャリアと実績

 著書は16冊以上(15冊は日本語にも翻訳されています)あるダイレクトマーケティングの世界的権威。専門家として今年で41年のキャリアを持つ。自分自身でビジネスを経営しながら、セミナーやコンサルティング、コーチング、書籍や教材の販売などを通じて、毎年100万人を超える世界中の起業家・社長に、今でも影響を与え続けています。

 

マーケティング・メソッドは356業種で効果実証済み

ダン・ケネディのマーケティング・メソッドは国内・国外を問わず、B2B、B2C関係なく、分かっているだけでも356を超える業種業界で成果を上げている。例えば生活用品、健康関連商品、財務や災害やビジネスなど各種保険、ファイナンシャルサーボス、商業不動産、住宅ローン、家具内装、車、RV、ヨット、共有ジェット機、テクノロジー製品およびサービスなどの一般的分野から、専門的職業ーつまり、石、弁護士、会計士など、そして飲食店、リゾート、カントリークラブ、アートギャラリー、慈善組織、NPO、大学、そして斎場に至るまで。

 

日本でも効果実証済み

 ダン・ケネディのマーケティング・メソッドは日本でも成果を上げ、日本一のマーケターに選ばれた神田昌典氏もダン・ケネディの著書を監修し絶賛のコメントを寄せる。

 

数多くの起業家・社長を億万長者に育ててきた「億万長者メーカー」

 ダン・ケネディは、今まで、数多くの社長、起業家を億万長者に育て上げてきたことから、「億万長者メーカー」「21世紀のナポレオン・ヒル」と呼ばれるように。ケネディは自分のビジネスを成功させるだけではなく、起業家・社長を億万長者へと導くコーチとしても、超一流の実績を持つ。

このプログラムは、億万長者メーカー、マーケティングやセールスライティングのエキスパートとして毎年100万人以上に影響を与えているダン・ケネディが実際にセールスで使っている心理トリガーをマスターすることで、見込客の感情を自在に操り、熱狂的なファンを生み出す強力なセールスメッセージを2日間で作り上げるためのワークショップタイプのセミナーです。

毎年100万人に影響を与える男。その秘密は…

あなたも知っての通り、ダン・ケネディはダイレクト・レスポンス・マーケティングの権威の中の権威とも呼ばれ、アメリカ国内のみならず世界中の人々に40年以上にもわたって大きな影響を与えてきました。しかも、彼はマーケター以外にも様々な顔を持っています。

 

コンサルタントとして彼が育てた企業は数えきれません。数億円規模のクライアントから数千億円規模のクライアントまで、356以上の業種で数々の企業を成功に導き、億万長者を生み出してきました。ちなみに、彼のコンサルティング料金は、1日で最低128万円、コーチングプログラムの参加費は年間320万円と超高額です。

 

スピーカーとしてのケネディは、ブッシュ元大統領、サッチャー元英国首相、ジグ・ジグラーやブライアン・トレーシー、フォード元大統領、レーガン元大統領、ノーマン・シュワルツコフ将軍などなど、数えきれないスーパースター達と共に講演を行ってきました。現在も年間20万人以上に講演を行っています。

 

セールスライターとしてのケネディの報酬は1つのプロジェクトあたりで1,000万円を超え、さらに売上の数%のロイヤリティを支払わなければならないにもかかわらず、彼の元にはキャンセル待ちのクライアントが列をなしています。

 

また、ケネディは今までに20冊以上のビジネス書を執筆してきました。そのうちの何冊かは日本でも翻訳して販売されベストセラーとなっています。

 

コンサルタントとして、スピーカーとして、セールスライターとして、著者として、そしてマーケターとして、、、ケネディが影響を与える人々の数は毎年100万人を超えると言われています。

 

いったい、なぜ彼は、それだけ多くの人に影響を与え、彼らを動かすことができるのでしょうか?その理由は彼が人間心理を深く理解し、それを自分のビジネスに応用していることにあります。実際、ケネディはこう言っています。

「マーケティングの半分は人間心理でできている」

と。つまり、人間を突き動かす感情を理解し、その感情を刺激する「心理トリガー」を使う技術を身に付ければ、マーケティングの半分は成功したも同じことなのです。

ところが、多くの人は相手を論理的に、そして無理矢理に説得しようとしては失敗してしまいます。「この機能が素晴らしい」、「これが正しい」、「これを買うべきだ」、、、これでは誰もあなたの商品を買ってくれるどころか、話を聞いてもらうことすら難しいでしょう。なぜなら相手は「言いくるめられている」と感じてしまうからです。「売り込まれている」、「説得されようとしている」と感じると、人間は反射的に防衛本能が働き、そこから逃れようとしてしまうのです。

 

ケネディはこう言います。「相手を説得しようとすればするほど、逆にいつまでたっても相手を説得することはできない。重要なことは、あたかも自分自身でその結論に至ったかのように相手を自然と導くことだ」と。そして、そのために必要となるのが7つのエモーショナル・ファクターであり、それに火を点ける心理トリガーなのです。この技術をマスターすることができれば、相手は、自分でも気付かないうちに自然に購入の決断を下してしまうのです。

 

では、実際に彼は、どんな人間心理をどのように実際のセールスに使っているのか?それを7つのステップにまとめてあなたに公開するのが、この『ダン・ケネディのセールス心理学マスターコース』です。カリキュラムの内容を詳しく見ていきましょう、、、

【1日目】

STEP1>>

7つの「エモーショナル・ファクター」と

その感情を誘発する心理トリガーの仕組み(講義)

人間の感情の種類はざっと数えただけでも50以上にわたります。しかし、ケネディはセールスやマーケティングで中心となる感情はこの内の「7つを覚えておけば十分」と言います。この7つを「エモーショナル・ファクター」と呼びますが、実際、彼の強力なセールスレターはどれも、この7つのエモーショナル・ファクターを中心に組み立てられています。


ステップ1ではまず、人を惹きつけ行動を起こさせるメッセージの中心となる7つの「エモーショナル・ファクター」と、それを刺激するための心理トリガーの働きについて公開していきます。

 

セールスメッセージにはいくつかのパーツがあり、それぞれに様々な心理トリガーが組み込まれていますが、そのほとんどはこの7つのエモーショナル・ファクターを誘発させることを目的としています。このセッションで7つのエモーショナル・ファクターがなぜ人の心を動かすのか?どうすればそれぞれの感情を誘発させることができるのか?その仕組みを知ってしまえば心理トリガーはマスターしたも同然です。

 

最初に7つのエモーショナル・ファクターと心理トリガーの働きを把握しておくことによってあなたは、この後のセッションで学ぶ内容を体系的に理解し、そして効果的に使うことができるようになるだけでなく、メッセージを組み立てることもとても簡単にできるようになるでしょう。

STEP2>>
見込客の中心となる感情に火を点ける
「第1トリガー」の発見
(講義&ワーク)

ステップ1では、セールスメッセージの裏にはいくつかの心理トリガーが埋め込まれていることをお話しました。では、それらの中でも、最も重要な心理トリガーはどれでしょうか?それは、プロセスの一番最初に使われるトリガーです。これを「第1トリガー」と呼びます。

 

第1トリガーは商品の購入につながる見込客の最も大きな感情を刺激します。相手の注意を引き、興味を抱かせ、セールスプロセスに巻き込んでいくだけでなく、セールスメッセージ全体を通して中心的な役割をするとても大切な心理トリガーです。あなたのセールスメッセージが成功するか失敗するかは、この第1トリガーにかかっているといっても過言ではありません。では、どうすればその第1トリガーを見つけ、それを実際のセールスメッセージに落とし込んでいくことができるのか?それを学べるのがこのセッションです。

 

このセッションで見込客の中心となる感情を刺激する第1トリガーを見つけ、そしてそれをセールスメッセージのヘッドラインやオープニングを作り上げていくことで、あなたのセールスメッセージは見込客の感情を大きく揺さぶる魅力的なものになり、狙った見込客を確実に振り向かせることができるようになるでしょう。

STEP3>>

第1トリガーの効果を倍増させる
5つの「バックアップ・トリガー」(講義&ワーク)

なぜ優れたセールスマンやプレゼンターはストーリーやエピソードを多用するのか?それは、例え同じことを言っていても、表現方法によって相手への伝わり方がまったく違ってくるからです。聖書や過去の教訓が、物語という形で何百、何千年にもわたって伝えられてきたのはこのためです。しかし、メッセージを効果的に伝える手段はなにもストーリーだけではありません。このセッションでは、第1トリガーを使ったメッセージを、より効果的に相手に伝えるための「5つの心理トリガー」を公開します。

 

この5つの心理トリガーのどれかを第1トリガーと組み合わせて使ってみてください。あなたは自分のメッセージを見込客の心の中により深く浸透させることができるようになるでしょう。見込客はもはや話の続きを聞かずにはいられません。

STEP4>>

見込客があなたの言うことを疑いなく受け入れてしまう
5つの「信頼獲得の心理トリガー」(講義&ワーク)

第1トリガーを使ったヘッドラインやオープニングが、どんなに興味深く、感情を揺さぶるものでも、あなたの話を信じてもらうことができなければ、見込客は購入の決断をするどころか、話の続きを聞いてくれることすらないでしょう。では、どうすれば相手の信頼を獲得することができるのか?その効果的な方法を紹介するのがこのセッションです。

 

このセッションでは、相手の信頼を獲得するための「5つの基本トリガー」を紹介します。これらのトリガーも第1トリガーと同様にセールスメッセージ全体を通してとても重要な働きをします。第1トリガーが人間の感情にアプローチするものとするなら、この4つのトリガーは人間の理性にアプローチしていきます。言わば表と裏の関係にあり、このどちらが欠けていても見込客を購入に導くのは難しくなってしまうのです。

 

このセッションで4つの心理トリガーをマスターすることで、あなたのメッセージは単に興味を引くだけでなく、信頼性の高い説得力のあるメッセージへとさらにレベルアップしていくことでしょう。

 

 

以上が1日目の内容ですが、これらのセッションが今回のセミナーの中でも特に重要な内容になります。ここで、あなたの見込客に最適な第1トリガーを見つけ、それをセールスメッセージに落とし込むことができれば、セールスをするのはグンと楽になります。なぜなら、ここまでの段階で、見込客はすでにあなたの虜になり、次にが行う商品やサービスの売り込みを受け入れる準備が整っているからです。後は、あなたの商品やサービスの話をすればいいだけです。

 

とは言え、商品やサービスを説明するのにもコツがあります。2日目に紹介する心理トリガーを使うことで、あなたは今までよりもっと魅力的に商品やサービスをプレゼンし、そして自然と相手を購入にまで導くことができます。その2日目の内容を見てみると、、、

【2日目】

STEP5>>
同じような商品でもはるかに魅力的に感じてしまう
「商品プレゼンの心理トリガー」
(講義&ワーク)

第1トリガーであなたは、見込客の中心となる感情に火を点けました。次にやるべきことは、あなたの商品やサービスが彼らのその感情的欲求を満たすことができることを伝えることです。しかし、単に伝えるだけでは十分ではありません。あなたの商品こそが唯一の解決手段であり、他の選択肢よりもはるかに魅力的だと相手に確信してもらう必要があります。

 

このセッションでは、あなたの商品やサービスをより魅力的に見せ、そしてそれを確信させるための心理トリガーを紹介します。これらの心理トリガーをうまく使うことができれば、例えあなたがライバルと同じような商品を売っていたとしても、見込客はあなたの商品に他にはない魅力を感じてしまうことになるでしょう。彼らにとっては、もはやあなた以外の選択肢は考えられなくなるのです。

STEP6>>
価格の何倍もの価値を感じてしまう
「オファーの心理トリガー」
(講義&ワーク)

「だからオファーなんだよ、バカ!」とケネディが言っている通り、セールスコピーよりも重要なものがオファーです。「買わなければ損」と思えるようなオファーでなければ、見込客はどんなにあなたの商品やサービスに魅力を感じていても、購入の決断をすることはありません。とは言え、単に価格を下げるだけでは例え売れたとしても利益が減るだけですよね。では、どうすればいいか?

 

このセッションでは価格のプレゼンを中心に、例え値引きをしなくても「お買い得だ」と見込客が思わず感じてしまう心理トリガーを紹介します。これらの心理トリガーを使うことであなたの見込客は価格以上の価値をあなたの商品やサービスに感じてくれるようになるでしょう。それだけではありません。ある心理トリガーを使えば、商品を変えることなく簡単に購入単価を上げることも可能になるでしょう。

STEP7>>
相手が自らすすんで購入の決断を下す「クロージングの心理トリガー」
(講義&ワーク)

さあ、いよいよ最後のセッション、クロージングです。ここで見込客に「購入の決断」をしてもらうことができなければ、彼らが戻ってくることは二度とないと思っておいたほうがいいでしょう。今までの努力がすべて水の泡です。だからこそ、優れたセールスマンやプレゼンターは、セールストークのオープニングと同じくらいクロージングに力を入れているのです。とは言え、買ってもらいたいがあまりに無理なクロージングをすることは禁物です。売り込まれていると感じたとたんに見込客は離れていってしまいます。では、どうすればいいか?

 

クロージングのポイントは、決断をさせるのではなく、「自ら決断を下した」と感じてもらえるように相手を導くことです。というのも、「人間は他人に言われたり指図されたことに対しては基本的に疑いの目を向けるが、自分で結論を出したことに対しては決して疑おうとはしない」という心理的な傾向があるからです。

 

このセッションで紹介する心理トリガーを使えば、あなたはもう無理な売り込みをする必要はありません。見込客は自然と購入の決断をしてくれるようになるでしょう。それどころか、あなたの商品を手に入れた満足感とともに、感謝の気持ちさえ芽生えてくるかもしれません、、、

 

以上が、このセミナーのカリキュラムです。このセミナーが終わる頃にはあなたは、、、

パーツごとに作るので、とても簡単に

強力なセールスメッセージが出来上がります

このセミナーが終わる頃には、人間心理に基づいた、とても強力なセールスメッセージの根幹が出来上がっているでしょう。しかも、パーツごとに作っていくのでとても簡単です。後は、必要に応じてスワイプファイルを参考に肉付けしていけばいいだけです。もちろん、ケネディをはじめダイレクト出版のセールスレターのスワイプファイルを大量に用意していますので、それをすべてあなたに無料でお渡しします。これらのスワイプファイルが生み出してきた売上は、どんなに少なく見積もっても10億円はくだりません。なので、これだけでも参加費を軽くペイしてしまうでしょう。

セールスだけではありません。
いろいろな場面で使えて、しかも

半永久的に効果を発揮します

これからあなたが新たにセールスメッセージを作る時には、いつでもこのメソッドを使ってください。人間心理は何千、何万年にもわたって形成されてきた不変の原理・原則です。何年かしたら使えなくなるような上辺のテクニックなどとは違います。この先、何年、何十年と効果を発揮し続けることでしょう。もちろん、商品やサービスを問いませんし、セールスレターはもちろん、メールやブログ、そしてマーケティング全体のプロセスからプロモーションの企画、あるいは商品開発まで、、、あらゆる用途で効果を発揮します。実際、今までの参加者の中にも、「講義を聞きワークを進めていくうちに、セールスメッセージだけじゃなく色々なマーケティングのアイデアが湧いてきた」という人は少なくありません。

反応の高いセールスレターを

もっと短時間で楽に書けるようになります

もしあなたがセールスレターを書いているなら、スワイプファイルを真似することももっと簡単になるでしょう。なぜなら、そのスワイプファイルを構成するパーツが、それぞれどんな心理トリガーを使っているのか、一目瞭然で分かるようになるからです。セールスレターだけではありません。あなたが普段目にするプロモーションや広告、CMの裏に隠された意図を見抜くことができるようになるでしょう。裏側が分かれば、それを真似するのはとても簡単です。その結果、反応率が上がるのはもちろん、セールスレターを書く時間も大幅に短縮されるでしょう。

 

そんなにうまくいくのだろうか?とあなたは思われるかもしれません。でも、事実、このセミナーに参加された林さんは、例えばこんな驚くべき結果を出されています、、、

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【事例】競合の2倍以上する高額商品の成約率が4.5倍に…

サーフィンのコーチングやサーファー向けの商品を販売している林さんは、サーフスケートというオリジナルのスケートボードを売るのに苦戦していました。ライバルの類似商品の価格帯が3万円、高くても4万円なのに対して、林さんのサーフスケートは8万円からと2倍以上します。それでも、クオリティの高さもあってそこそこは売れていたのですが、「もっと売れてもいいはずなのに…」というのが本音だったそうです。

 

そんな時に林さんが参加したのが『セールス心理学マスターコース』の第1回でした。林さんはこのセミナーで習得した心理トリガーのいくつかを、早速サーフスケートを売るセールスレターに取り入れてみました。その結果、、、なんと成約率はそれまでの4.5倍にまで一気に増えたそうです。購入単価もアップし全体の売上も大きくなりました。

 

他にも、それまでは2週間かけて何とか集客していたコーチングプログラムが、今では平均すると2~3日で埋まり、申し込みできなかったお客さんからは「次の開催はいつか?」と催促されるほどになったそうです。でも、それだけではありません、、、

 

心理トリガーを使うことでプロモーションを企画したりセールスレターを書くことが簡単になり、ライティングにかける時間もそれまでの半分以下になったそうです。今では、プロモーションやセールスレターは次々にアイデアがわくのに、他の作業が追いつかなくてなかなか実施できないという嬉しい悲鳴をあげているそうです。


林さんの話をもっと詳しく聞くにはこちらから
↓↓↓

他にも、このセミナーに参加された方々の声の一部を聞いてみると、、、

「一番良かったのはワークです。2日間でインパクトのある

セールスレターのパーツが出来上がりました」
米野さん



 

これをやれば売れるだろうという確信が得られました。あとはやるだけです!」

川田さん



 

「秘密の心理トリガーについてすごく勘違いをしていたことに気付きました。
すぐにでも家に帰って施策を考えたいです」
佐藤さん



 

「見込客を刺激したい感情は何なのかというところから逆算して、
狙っている心理トリガーをもとにスワイ プファイルを選びコピーが書けるようになりました」
飯野さん


 

「どのようなプロセスを踏んでいけば売れるようになるのか分かるようになりました」
伊勢さん


 

「受けている最中からアイデアが湧いてきて、聞きながらどんどんコピーを書いていました。
絶対にもっとうまくいくなと感じています」
林さん
*セミナー参加直後のインタビューです


 

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「圧倒的にすばらしい内容でした」

自由業・原様

ビジネス心理に関するセミナーでは圧倒的に素晴らしい内容でした。具体例も豊富で資料もすぐに使えるものばかりでした。自分やクライアントのビジネスに使えるものが多くてヒントがたくさんわいてきました。



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「たった2日で見違えるようなセールスレターが書けるのでオススメです」

セールスライター・米野様

具体的な事例を基に丁寧に心理トリガーを解説いただいたのでわかり易かった。

また、1つ1つのワークをやるだけで、インパクトのあるセールスレターのパーツが出来てしまった。自分の商品を売るためのレターやチラシなどを作成したい人は、たった2日間で今までとは見違えるようなレターを書くことができますのでおススメです。

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「ワークをしていくなかで”コツ”が掴めました」

サービス業・営業・宮城様

心理学マスターコースに参加する前は、人のどの心理感情を刺激した文章なのかを、意識すること(意識しながらメッセージを書くこと)が難しく感じていました。しかし、このコースに参加して、人の行動にうつす心理をちゃんと理解し、どの構造で使った方がいいのかを具体的に知ることが出来ました。また、ワークをしていく中で自分の中で、「コツ」のようなものをつかんだ気がします。セールスレターは、パーツだと言うことが、はじめて理解できました。セールスレターをはやく書きたくてウズウズしています。(笑)すばらしいセミナーでした。ありがとうございました。

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「どれも強烈で、コピーの威力が4倍ほど上がると確信しています」

医療従事者・個人事業主・湯川様

アクション(ワーク)をやっていくと様々なアイデアが思い浮かび、帰りの電車の中で自分の実践する事を書き出していました。セミナーの中でも、深層を探りだ す方法などものすごい情報ももらえました(これだけでも元が取れると思います)。自分の事業だけでなく、新しいビジネスにも応用できるものが沢山ありました。どのトリガーも強烈で、コピーの威力が4倍ほど上がると確信しています。

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「正直、もっと小手先のセミナーだと疑っていました…」

飲食業経営・小林様

なんとなく、自社のここがいい、ここが喜んでもらえるはずだと考えていたことが、見込み客のこの心理に訴えられる、この気持ちを刺激できる、という感覚に変わりました。これまで自分の商品の事ばかり考えていた人ほど、顧客心理を理解することで、セールス方法のビッグアイデアが生まれやすくなったんではないでしょうか。正直、心理テクニックみたいな小手先セミナーかもと疑っていましたが、逆に知らない方が見込み客からみてうさんくさくなってしまいそうだなと感じました。

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「セールスレターにもコンサルにも使えると思いました」

セールスライター・コンサルタント・山西様

セールスレターを書く中で、モヤっとしていた事が明確になりました。特にワークシートが良かったです。細かいステップになっているので大変わかりやすいセミナーでした。セミナー前には確信が持てなかった事が、より確信を持って実行できそうです。セールスレターにもコンサルにも使えると思いました。

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「営業にも精通する部分があり、とても勉強になりました」

美容ディーラー・営業・川田様

今回のセミナーは、セールスコピーだけでなく、普段の営業にも精通する部分があり、とても勉強になりました。又、断片的な知識に新たな心理トリガーが加わり、仕組みとして理解出来ました。今後のビジネスに生かして結果を出します。昌子さん皆さん、ありがとうございました。

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「テンプレート習得コースや12週間などで学んだ内容がさらに深まりました」

サービス業経営・小原様

テンプレート習得コースや12週間(セールスライティング実践講座/AWAIセールスライティング通信講座:初級編)などで学んだ内容が更に深まりました。特にリサーチとストーリボード作りの間に「企画」のフェーズを入れるというのは目からウロコでした。(ここの作業をライターと共有できれば安心して外注に出せるということがわかりました)。女性向けのコピーを女性ライターに外注しようと考えている男性ライターにおすすめです。

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「とても深い内容でした」

サービス業・フォトグラファー・山﨑様

セールスレターの構造は分かっていましたが、その根本的な事をこのコースで学ぶことが出来ました。まねて書いているという事より、このセールスレターの心理トリガーが分かる事によって、応用も出来るようになったのではないかと思います。「ことば」だけではなく、その「ことば」の意味するところや心理的にどのような反応が得られるかが、想定できるようになりました。とても深いコースだったと思います。ありがとうございました。

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「多様な心理アプローチができると思いました」

会社経営者・原田様(仮名)

用意しなければならないパーツが明確になり、頭がスッキリしました。心理アプローチの種類もバリエーション豊かに学ぶ事が出来ましたので、セミナーを受ける前より、多様なアプローチをすることが出来ると思いました。



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「すぐに使えるものが4つ、ちょっと考えれば応用できそうなのが20ほど見つかりました」

コンサルティング会社経営・高橋様(仮名)

心理トリガー、とりわけセールスに直結するトピックについてまとめて学ぶことができて満足しています。講義中にすぐに使えるとメモにしたものが4つあり、少し考えれば応用できるものが20ほどみつかりました。普段あまり意識していなかった要素ばかりだったので、明日からレターやライティングにいかして行きたいと思います。

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「すぐ家に帰って実践したいという思いに何度も駆られました」

金融業・マーケティング担当・佐藤様

実践的な心理テクニックが盛りだくさんで、とてもお腹がいっぱいです。すぐ家に帰って実践したいという思いにも何度も駆られました。人間心理は一生使えるテクニック(私生活においても)なので、楽しんでいきたいですし、身の回りの広告がどの心理テクニックを使っているのか考えるという新しい趣味ができそうです。たくさん儲けの兆しを与えていただき有り難うございました。

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「自分に喝を入れるのに十分な内容とボリュームでした」

人材業、コンサル業・企画職、管理職、コンサルタント・酒井様(仮名)

(ホンネでは)「自分も多少ライティングが出来るようになったかな」と思っている自分に、喝を入れるのに十分な内容とボリュームでした。”自分では多少分かってるつもり”が”いざやってみようとすると上手くできない”・・・そんなよくある体験を、多量のワークショップとスワイプファイルにさらされることで”強制的に”経験できました。明日からのビジネスに活用できるのはもちろん、ライティングに向かう姿勢も正すことが出来ました。

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「セールスレターの引きが弱いという悩みがありましが…」

WEB開発会社経営・板倉様(仮名)

セールスレターを書いていていまいち引きが弱いという悩みがありました。受講前は、御社の商品をかなり買っているのでこれ以上買ってより混乱するのでは?使いこなせないのでは?と不安でしたが、結果的に受けて良かったです。頭の中が整理されて具体的に習ったことを使うところが思い浮かぶことができました。

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「ビジネスを確実に伸ばせるという確信を手に入れました」

サービス業会社経営・鈴木様

見込み客に訴えるべきポイントを具体的に知ることでき、とても勉強になった。今後の自分のビジネスを確実に伸ばせるという確信のようなものを手に入れることができ参加してよかったと思った。

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「ライティングのスピードと回転数が向上しそうです」

生命保険業・営業・篠原様

セミナーの運営がとても誠実だと思いました。こまめに質問の時間を設け、すべての質問に対して、じっくり時間をかけて真摯に回答されていたのが印象的でした。もちろん内容も素晴らしかったです。特に主要の心理トリガーを学べたのでライティングのスピード、回転数が向上しそうです。

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「どれも私なら買ってしまいそうな内容でした」

ヘアメイク事務所・秘書・辻本様

2日間ありがとうございました。33項目のコピー術全て使いたくなる、どれも私なら買ってしまいそうな内容でした。今後、私達の会社で有効だと思えるセールスコピーとして使ってみようと思います。何も怖がらずにまず行動することをあらためて学びました。

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「ワークで実践的に学ぶことができてよかったです」

サービス業・青木様

心理トリガー自体は色々知っていましたが、そのなかで優先順位が高いものはどれか、実際に使うにはどうすればいいか(ワーク)があったので実践的に学ぶことができてよかったです、昨日も言われましたがパワポが早くて、書くだけでいっぱいいっぱいになってしまってこぼれ話的なチップス的なところをゆっくりとまとめる事ができなかったので、資料が事前にあるともっといいなと思いました。 セミナー中はいつも新しいアイデアが浮かんできて生産性のある活動ができて嬉しいです。ありがとうございます!

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「どういったアプローチをかければ人は買いたいと思うのかが具体的に分かりました」

自営業・セールスコピーライター・野島様(仮名)

どういったアプローチをかければ人は買いたいと思うのかが具体例を使って知ることができたため、今後セールスコピーを書く上で、どういった内容にすべきか明確になったと思います。まだ、実際に書いたこともないような未熟者ですが、「早く帰って書いてみたい」と思えるような濃い内容だったと思います。これからは商品を売ることだけでなく、自分を売り込むことにも使って行きたいと思います。

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「学問ではなく実戦経験をもとにしたセミナーで、経営に対する気付きもありました」

サービス業・役員・kent様

セールス心理学について学問ではなく実践経験をもとにしたセミナーは日頃の経営に対する気づきがあり、大変参考になりました。まだ初心者ですが、大切なステップを切ることが出来た実感があります。スタッフの皆さんもフレンドリーで楽しい2日間でした。他の参加者の皆さんとの交流もとても有意義でした。

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「購買に至るまでのお客様の心理や、どのように紹介していけば良いかをイメージすることができました」

介護、福祉用具営業・三浦様

・2日間のセミナーありがとうございました。日頃、商品をPRする中でのお客様の購買に至るまでの心理や、どの様に紹介していけば良いかがイメージすることができました。今後はworkをかさねて血肉化させていくのみだと思います。・新聞や広告、雑誌なども参考にしていきます。・はじめての受講でした。皆様、なれているようでしたが、ここで言う、言葉の意味の解説があると助かります。

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「自分のコピーに抜けている心理が明確になりました」

コーチング業・会社経営・林様

自分のコピーに抜けている心理が明確になった。アイデアがどんどん出てくるので反応がどう変わるか?超楽しみです。

 

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「これをいかせればより反応が上がると思います」

広告代理店・営業、マーケティング・川口様

心理トリガーを学ぶことで普段のライティングのなかで深く考えていなかった部分に気付けたので良かった。今後のライティングのなかで本日学んだことをいかせれば、より反応が上がると思います。2日間ありがとうございました!

 

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「1つ実行するだけでも反応が違ってくると思います」

サービス業・営業・矢野様(仮名)

セールスにすぐに実践できると思いました。たくさんのテクニックを学んだが、その中でも1つ実行するだけでもお客さんの反応が違ってくるだろうと期待できます。早く試したいです。

 

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「これを使えばこちらの主張を聞いてもらいやすくなると思いました」

食品会社経営・岩井様

今回のセミナーではセールスレターをよりパワフルに書けるように人間の心理を学びました。ビジネスは心理戦だと感じており、以前から心理については興味を持っていました。これから心理を学べば、セールスレターをパワフルにできると感じました。また、多くのセールスレターはそれらに忠実に書いてあることが理解出来ました。人に何かを伝えることは非常に難しいですが、セールス心理学を学べば、見込み客のガードが下がった状態で、こちらの主張を聞いてもらいやすくなると思いました。サンプルとして、非常に多くのスワイプファイルもあり、大変オトクなセミナーでした。ただし、ある程度セールスレターに対する知識を持っていた方が、理解しやすいので、事前の勉強をおすすめします。

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「スワイプファイルもあるので、帰ってからも実行しやすいです」

コンサルティング業・自営・大石様(仮名)

心理テクニックを体系的に落とし込んだ内容にスワイプファイルがあって、すごく実行しやすいセミナーで、すごく参加してよかったと思いました。知識だけではなく、スワイプファイルがあるので、帰ってから実行しやすいかなと思いました。



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「見込客のどんな感情に訴えればいいかが分かりました」

ホームページ制作・マーケティング・コンサルタント、コピーライター・木下様

大阪でHP制作やWEB集客コンサルティングを行っております。このセミナーを受けた目的は、より少ない広告費で優良顧客を獲得するHPを作るために「いかに見込み客の感情に訴えかけるか」を学ぶ必要があると思ったからです。特にHPで高い商品を得る場合、写真、動画、デザイン、コピーと心理学的な要素が多いメディアであるため。

 

このセミナーを受ける前は見込み客のどんな感情に訴えかけるのか?そのためにどんなスワイプをつかうか?といった部分が自分の中でぼんやりしていて、心理トリガーをHPに落としこむことができなかったのですが…。セミナーでは感情毎に心理トリガーごとにカテゴリー分けされていて、「この心理トリガーにはこういうスワイプがあって、こういう効果がある」というように心理トリガーが非常にわかりやすく整理されていました。

 

今までは「どんな感情に訴えかけるか?」を考えてHPを作りこむことができなかったので、HPの作り方ががらっとかわりそうです。この2日間で学んだ心理トリガーをつかってHPをつくれば今までよりはるかに売れるHPが作れるイメージができたので、実践してリリースしたときのマーケットの反応が楽しみです。非常に有意義な2日間でした。本当にありがとうございました。


 

などなど、これらの声はほんの一部です。他にもたくさんの人に喜びの声をいただくことができました。もちろん、すべてがすべて肯定的な意見ばかりだったわけではありません。中には「心理トリガーの数や情報量が多くて消化しきれていない」といった声や、「自分に使いこなせるのか不安」といった声があったのも事実です。そこで、第1期と第2期の経験やお客さんの声をもとに、今回の第3期ではさらに内容をブラッシュアップ。より分かりやすく、実践的に使っていただけるようにカリキュラム の内容をさらに改善しています。しかも、それだけではありません、、、

さらに、オンライン講座を開講!

この『セールス心理学マスターコース』では、今回からセミナー映像を収録したオンライン講座も同時に開講します。なので、もしあなたが遠くに住んでいてセミナーには参加できない…、予定が合わなくてセミナーには参加できない…、なんてことがあっても大丈夫です。あなたは自宅にいながらにして、オンラインでこの心理学をマスターすることができます。

 

もちろん動画・資料はダウンロードできますし、何度も繰り返し見て、復習をすることもできます。時間や場所を選ばないので、効率よく学習をすすめることができます。

 

※オンライン講座の提供は、今回のセミナーをもとに作るので、提供は4月下旬頃を予定しています。

 

セミナーの日時と場所は以下の通りです。

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講師は前回のセミナーでも講師を務めた僕、昌子(しょうじ)が務めます。普段は【ザ・レスポンス】でプロモーションの企画やセールスライティングを担当しています。きっとあなたは僕のことを知らないと思います。でも、あなたは僕の書いたセールスレターを目にしたことがあるでしょう。もしかしたらそのレターを見て購入してくれたこともあるかもしれません。というのも、僕が今までに書いたセールスレターは、、、

  1. 3年前に書いたある1枚のセールスレターは今までに5万冊以上の書籍を販売。今でも毎日数十人単位の新規客を連れて来てくれています、、、

  2. 3年前に書いた定価30万円のある高額セミナーのセールスレターは、今までに9回募集しましたが、いずれもすぐに満席になっています、、、

  3. 2年前に書いた50万円以上するある高額のコーチングプログラムは、バックエンドも含めると1回のプロモーションとしてそれまでのダイレクト出版の最高売上を記録しました、、、

これらのセールスレターはいずれも、単に瞬間的に売れただけでなく、その後、2年、3年と継続的に売上を上げ続け、今までの売上はいずれも億を軽く超えています。なぜか?これらの例に限らず、セールスレターが大ヒットする時は例外なく、見込客の隠れた感情にメッセージの訴求がバチッとハマっています。もちろん、これらはとてもうまくいった一例です。最初からうまく心理トリガーを使えたわけでもないですし、数多くの失敗も経験しています。でも、だからこそ、見込客の隠れた大きな感情を見つけ、それを刺激する心理トリガーの効果的な使い方をあなたに分かりやすく伝えることができると思っています。

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以上が『セールス心理学マスターコース』の全容です。さて、あなたにとってこのプログラムはどれくらいの価値がありますか?

 

このセミナーで身に付ける心理技術は、セールスはもちろんのこと、人と接するあらゆる場面で使うことができます。相手が誰であれ、人を動かすことは言い換えればすべてセールスです。相手にあなたのして欲しい行動を起こさせるセールスをしていることにほかなりません。この心理技術は、見込客や顧客だけでなく、部下や社員、取引先、そして家族を説得する時にも大きな効果を発揮するでしょう。もしあなたがこの技術をマスターすることができたら金額にしてどれくらいになるでしょうか?

人を動かす能力は買えるのか??

不動産王ロックフェラーはかつてこう言いました。「人を動かす能力は砂糖やコーヒー豆と同様に買うことのできるものだ。そして私は、この能力を買うためになら他の何よりも高い金額を支払う」と…。つまり、それだけ「人を魅了し動かす能力」には他に代えがたい価値があるということです。ですが、あなたはこのプログラムにたったの24万9,800円(税抜)で参加することができます。一括でのお支払いが難しい場合はクレジットカードの分割払いもご利用いただけます(分割の場合、クレジットカード会社所定の手数料がかかります)。

 

これは営業マンを一人、一ヶ月間雇うよりも安い値段です。しかも、このプログラムで作り上げるセールスメッセージは営業マンとは違います。1カ月どころか何ヶ月にもわたって、時には何年にもわたってあなたの代わりとなって不眠不休で注文を取り続けてきてくれるのです。一人の営業マンを雇うよりはるかに投資対効果の良い投資だとは思いませんか?

さらに、セミナーに参加してくれたあなたには、このセミナーの収録ビデオを基に作るオンライン講座ももれなく受けることができます

 

もしあなたが、セミナーには参加できないけどこのプログラムで紹介する心理技術はマスターしたいということなら、オンライン講座のみでの参加も可能です。オンライン講座のみの参加の場合は12万9,800円(税抜)で参加することができます。まとめると、こうです、、、

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ただし、参加を決断される前に、3つだけ注意点があります、、、

注意1:これは単なるテクニックを教えるものではありません

このプログラムは、巷によくあるプラシーボ効果だとかバンドワゴン効果だとか、そういった小手先の心理トリックを教えるためのものではありません。もちろん、必要に応じてそういったテクニック的なこともお教えします。ですが、テクニックはあくまでテクニックです。人間のテクニックだけで人の心を動かすことはできません。人の心を動かすのはあくまで感情です。このプログラムの目的はあくまでも、あなたの見込客が抱える悩みや不安などの感情を理解し、それをあなたの商品やサービスで解決できることを伝えるメッセージを作ることにあります。心理トリガーはあくまでそのための道具であることを覚えておいてください。

注意2:返金保証はありません

好むと好まざるとにかかわらず、ビジネスにおいて操作は厳然として存在することはお話しました。とは言え、もちろん操作には良い操作と悪い操作があります。言うまでもなく悪い操作は悪徳詐欺やカルト教団が人を不幸に陥れるために使われます。もちろん、このプロ グラムはあなたにそういった目的で使ってもらうためにあるわけではありません。なので、そういった目的での使用を防止するためにも、このプログラムには返金保証は付いていません。

注意3:セールスライティングの基礎的な知識は必要です

このプログラムでは、2日間でセールスメッセージを実際に作っていきますが、その基本となるのがセールスライティングの技術です。そのため、セールスライティングの初心者には向いていません。とは言っても難しいことは必要ありません。特徴とベネフィットの違いは?ヘッドラインの役割は何か?AIDAの法則とは何か?といった基礎的なことを知っていれば、このプログラムで公開する技術をマスターするのは難しいことではありません。

 

さあ、準備はいいですか?最後にもう一度、あなたにお聞きします、、、

あなたはどちらを選びますか?

ひとつは、万人に好かれ信頼もされているけど、熱狂的なファンはいない「まじめ君企業」。もうひとつは、一部の人には嫌われるけど、一部の人には熱狂的に支持される「ちょいワル企業」です。

 

どちらを選ぶのもあなた次第です。ですが、一昔前ならともかく、価値観が多様化している今の時代に、万人に好かれることはほぼ無理と思っておいたほうがいいでしょう。何より、「広く浅く」は大企業の得意とするところです。圧倒的な資金力と組織的な 営業力を持つ大企業に、あなたは餌食にされたいと思いますか?

 

一方、一部のファンに熱狂的に支持されるためには、あなたの会社が大きいか小さいかは関係ありません。いえ、人は大きくて安定した企業よりも、小さくて危なっかしいくらいの企業の方に感情的に惹かれ、応援したくなるのです。アップルはガレージ企業から少数の熱狂的なマニアを獲得することで大きく成長しました。Facebookも最初はただの学生名簿でしかなかったものが、一部の大学生の間で話題になったことがきっかけで、まるで伝染するように短期間で世界中に広まりました。

 

もちろん、どちらが良くてどちらが悪いということはありません。でも、もしあなたが、当たり障りのない方法でそこそこの結果を得ることよりも、例え一部の人には嫌われても熱狂的なファンを獲得する勇気があるなら、このプログラムはあなたのためのものです。下のボタンをクリックして、今すぐお申し込みください。

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