【ザ・レスポンス】ビジネススクール・セールス心理学マスターコース

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From:昌子 幹(しょうじ・みき)

 

カルト教団や詐欺師が「洗脳」や「操作」で一般庶民を巧みに操り、お金を騙し取っていることは誰もが知っています。例えば、カルト商法や振り込め詐欺など、「自分だけはだまされるわけがない」と言っていた人でさえ、まるで魔法にでもかかったかのように彼らの言うことに従い、いとも簡単に大切な財産を差し出しています。もちろんこれは違法です。

 

でも、だからと言って、洗脳や操作のテクニックが広告やセールスレター、プレゼンなどのセールスメッセージで使われないわけではありません。実際には使われています。しかも、しょっちゅう使われているのです。そして、ほとんどの場合、一般の人には「それ」と気付かれないように使われているのです。例えば、普段あなたが目にするCMや広告でも、それは使われています。DRMやセールスライティングを勉強している人なら誰もが知っているような有名なセールスレターでも、それは使われています。

率直に言いましょう、、、

セールスライティングや営業、プレゼンなどにおいて説得のエキスパートと呼ばれる人は皆、ほぼ例外なく洗脳や操作の技術を説得のプロセスに取り入れています。

 

もしこの技術をマスターすることができれば、あなたは今よりもっと簡単に見込客を説得することができるでしょう。そして、今よりはるかに多くの人があなたの商品やサービスをすすんで買ってくれるようになるでしょう。でも、どうやったらそんなことができるのか?

 

簡単なことです。実は、洗脳や操作に使われている「説得のエッセンス」だけを取り出し、それをあなたのセールスメッセージに応用する方法があります。その方法のひとつを、これからあなたにお話します。

 

でも、その前に、、、自分自身に対して心の底からこう問いかけて欲しいのです。

「こういった方法は倫理的に正しいのか?」と…

その答えはあなたの目的次第です。

 

確かに、洗脳や操作を使って相手を騙し、お金を巻き上げることは違法です。たとえそれがギリギリ違法にはならなかったとしても、あなたの倫理観や道徳心は決してそれを許さないでしょう。なので、あなたがこの技術を使うことに不安を覚えたとしてもまったくおかしくはありません。むしろ、僕はあなたの考え方を尊重します。

 

でも、もしあなたが、その技術を相手の利益になり、相手と長期的な信頼関係を築くために使うとしたらどうでしょう?それは洗脳や操作ではなく、「説得する」ということにはならないでしょうか?

 

事実、自身もカルト教団で過ごし、脱退してからも長年にわたってカルト教団の洗脳プロセスについて研究してきたあるエキスパートは、洗脳や操作と説得の違いについてこう言っています。

 

ひとつは、「操作はやがて失敗するが、説得は永続的な効果をもたらす」ということです。相手を騙したり嘘をついたりすれば、遅かれ早かれ相手には分かります。一時的に相手を説き伏せることができたとしても、その状態が長く続くことはありません。

 

もうひとつの違いは、「操作は操作をする方にのみメリットがあるが、説得は双方にメリットがある」ということです。当然のことながら、自分の利益だけを目的にして、相手の利益を犠牲にするような取引が長く続くことはありませんよね。

 

ただし、彼はその後でこう続けます、、、

「しかし、それ以外に洗脳や操作と

説得の間に大きな違いはない」と…

つまり、その目的以外については、人を動かすという点において両者に大きな違いはないということです。でも、、、本当にそうでしょうか?

 

もしそうであれば、いったいなぜ、一般的な教養も常識も、経験も持ち合わせているはずの人が次々と、しかもいとも簡単にカルト教団や詐欺師に「説得」されてしまうのでしょうか?その一方で、いったいなぜ、私たちは見込客や周りの人を「説得」するのにこんなにも苦労するのでしょうか?

 

もし洗脳や操作と説得の間に、その目的以外に違いがないのであれば、見込客はあなたの商品をもっと買ってくれるはずです。取引先は進んで値引きをしてくれ、部下は自発的に次々と注文を取ってきてくれるはずです。上司はいつでも聞き分けがよく、子どもは親の言うことを何でも聞いてくれるはずです。でも、実際にはそうはならないですよね。なぜか?実はそこにもうひとつの大きな違いがあるのです。それは、、、

洗脳や操作は、人間の心の奥底に隠された

ある「中毒症状」を利用している

ということです。人は誰もが、心の奥底に強烈な欲求を持ち合わせています。この欲求はとても強力です。なぜなら、それは人間が自然社会の中で生き残るために何千、何万年にもわたって脳と体に刻み込まれてきた本能的な衝動だからです。この欲求を刺激されると、理性で抵抗するのには限界があります。自分でも気づかないうちに、いえ気づいていたとしても反射的に反応してしまうのです。いわば、中毒や依存症に近い状態とも言えるでしょう。

 

実際、あるエキスパートはそれを「隠された中毒症状」と呼んでいます。その名の通り、通常、人はこの欲求を心の奥底に隠しています。なぜなら、その多くは、自分では気付いていないからです。気付いていたとしても人には言えないようなネガティブなものだからです。例えば、その中毒症状のひとつにこういうものがあります、、、

「人は誰でもスケープゴート(身代り)を必要としている」

これは中毒症状の中でも、最も強烈でありながら一般的にはあまり活用されることのない欲求のひとつです。というのも、”スケープゴート”という言葉に多くの人は嫌悪感を抱き、それを利用することに抵抗があるからです。しかし、カルト教団や詐欺師はこれをうまく利用することで、多くの人を勧誘し、そして逃れられなくしているのです。なぜ、スケープゴートはそんなにも強烈なのか?それは、、、

 

私たちは自分の身に何か問題が起きると、すぐさまその解決策を探し始めようとします。なぜか?それは、その問題が、私たちの精神的な安定を脅かすからです。安定していた状態が突然変化すると、人はその状況にうろたえ、その問題の原因が見つかるまでずっと、私たちは精神的に不安を抱えることになります。そして、その状態からいち早く脱け出し、心の安定を取り戻すための最も手っ取り早い方法が、問題の原因を「他の誰か」に求めることです。それが、「スケープゴート」です。

 

きっとあなたはそんなことを認めたくはないでしょう、、、私たちは誰もが、自分のことは自分で責任を持つように教えられてきました。ましてや、それを他の人のせいにするなんてもってのほかだと教えられてきました。もちろんそうすべきです。しかし、、、残念なことに実際にはなかなかそうはできないものです。私たちは、何か問題が起きた時、ついその責任を他の何かに押し付けてしまいたくなるのです。

 

例えば、仕事でミスをした時に、誰か他の人のせいにしてしまいたくなる衝動にかられたことはありませんか?止むに止まれぬ事情があったのだと訴えたくなったことはありませんか?もしそう思ったことがあったとしても、それはある意味やむを得ないことなのです。他人を非難することは私たちの自然な行動なのです。生き残るための防衛本能がそうさせるのです。

スケープゴートを使ったカルト商法

しかし、この衝動を悪用している集団がいます。それがカルト教団です。彼らは「あなたの人生に次々と問題が起きるのはあなたのせいではない。あなたは被害者なのだ」と人の弱みにつけこんで相手を巧みに勧誘します。さらに、現代の社会や環境をスケープゴートに仕立てることで、自らの存在を正当化するだけでなく、教団の結束をゆるぎないものにしているのです。これをされると被害者はそう簡単に教団から離れることはできません。これが、マインドコントロールの力です。

 

もちろん、これは許されるべきことではありません。自分のメリットだけのために相手を騙し、欺くことを目的としているからです。でも、この手法を倫理的に使い、周りの人とのコミュニケーションに役立てることはできないのでしょうか?お客さんの役に立つ商品をセールスするために使うことはできないのでしょうか?もちろん、できます。例えば、あなたも知っているダン・ケネディは、スケープゴートをこのように使っています、、、

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いかがでしょうか?これはダイエット商品を売るためのセールスメッセージのオープニングです。もしあなたがダイエットに悩み、今までにいろいろな方法を試してきたのに効果がないと嘆いているとしたら、これを読むと相手に親近感を抱かずにはいられなくなると思いませんか?そして、この先を読まずにはいられなくなると思いませんか?

 

このメッセージではスケープゴートを相手の弱みにつけこむのではなく、相手の心に寄り添うために使っています。そうすると、相手はあなたに心を開き、あなたの話に耳を傾けてくれるでしょう。そして、その状態から相手を救い出し、その問題をあなたの商品が解決できることを伝えれば、、、相手は自然とあなたの商品に興味を持ち始めてくれるとは思いませんか?

これが”共通の敵”と呼ばれる心理トリガーの正体です…

この広告はほんの一例です。私たちが気付かないだけで、セールスやプレゼンのエキスパートの多くは、この「共通の敵」と呼ばれる心理トリガーを説得のプロセスに応用しています。例えば、この心理トリガーを多用していたのがプレゼンの達人と呼ばれたスティーブ・ジョブズです。

 

彼のプレゼンやインタビューを聞くと、いたるところで共通の敵を効果的に演出していることに気付きます。彼と聴衆にとっての共通の敵は、時にはIBMであり、時にはマイクロソフトであり、時には他社のすべてのスマートフォンでした。彼はライバルの商品を悪玉に仕立て上 げ、一般大衆がその犠牲になっていることを伝えます。そして、最後にAppleの商品をそこから彼らを救い出すヒーローとして登場させることで、聴衆を熱狂の渦に巻き込んでいたのです。

 

もしかしたら、あなたも「共通の敵」の心理トリガーについては知っているかもしれません。実際に使ったこともあるかもしれません。なのに、なぜか思うようにうまく使えないとしたら、、、それはこの心理トリガーの裏にある人間心理を知らなかっただけかもしれません。本質さえ押さえておけば、状況に応じてバリエーションを変えたり、応用することはとても簡単です。また、心理トリガーの使い方についても、守るべきルールや効果的な演出法があります。

 

もちろん、「共通の敵」以外にも数多くの心理トリガーが存在します。セールスやプレゼンのエキスパートと呼ばれる人達は皆、その説得のプロセスにおいて必要となる心理トリガーをある法則に沿って順番に引いていきます。その結果、相手は自然と相手の商品に興味を抱き、そして購入の決断を下すのです。

 

あなたはセールスに必要な他の心理トリガーやその効果的な使い方をもっと知りたいと思いますか?そして、それをあなたの道徳心に基づいて、倫理的な目的のために使ってくれると約束してくれますか?

 

もしあなたの答えがYESなら、このプログラムはあなたのためのものです、、、

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ダン・ケネディ

 

ダイレクト・マーケティングの世界的権威

41年間のキャリアと実績

 著書は16冊以上(15冊は日本語にも翻訳されています)あるダイレクトマーケティングの世界的権威。専門家として今年で41年のキャリアを持つ。自分自身でビジネスを経営しながら、セミナーやコンサルティング、コーチング、書籍や教材の販売などを通じて、毎年100万人を超える世界中の起業家・社長に、今でも影響を与え続けています。

 

マーケティング・メソッドは356業種で効果実証済み

ダン・ケネディのマーケティング・メソッドは国内・国外を問わず、B2B、B2C関係なく、分かっているだけでも356を超える業種業界で成果を上げている。例えば生活用品、健康関連商品、財務や災害やビジネスなど各種保険、ファイナンシャルサーボス、商業不動産、住宅ローン、家具内装、車、RV、ヨット、共有ジェット機、テクノロジー製品およびサービスなどの一般的分野から、専門的職業ーつまり、石、弁護士、会計士など、そして飲食店、リゾート、カントリークラブ、アートギャラリー、慈善組織、NPO、大学、そして斎場に至るまで。

 

日本でも効果実証済み

 ダン・ケネディのマーケティング・メソッドは日本でも成果を上げ、日本一のマーケターに選ばれた神田昌典氏もダン・ケネディの著書を監修し絶賛のコメントを寄せる。

 

数多くの起業家・社長を億万長者に育ててきた「億万長者メーカー」

 ダン・ケネディは、今まで、数多くの社長、起業家を億万長者に育て上げてきたことから、「億万長者メーカー」「21世紀のナポレオン・ヒル」と呼ばれるように。ケネディは自分のビジネスを成功させるだけではなく、起業家・社長を億万長者へと導くコーチとしても、超一流の実績を持つ。

このプログラムは、億万長者メーカー、マーケティングやセールスライティングのエキスパートとして毎年100万人以上に影響を与えているダン・ケネディが実際にセールスで使っている心理トリガーをマスターすることで、相手を自然に購入へと誘導する強力なセールスメッセージを2日間で作り上げるためのセミナーです。

 

毎年100万人に影響を与える男。その秘密は…

あなたも知っての通り、ダン・ケネディはダイレクト・レスポンス・マーケティングの権威の中の権威とも呼ばれ、アメリカ国内のみならず世界中の人々に40年以上にもわたって大きな影響を与えてきました。しかも、彼はマーケター以外にも様々な顔を持っています。

 

コンサルタントとして彼が育てた企業は数えきれません。数億円規模のクライアントから数千億円規模のクライアントまで、356以上の業種で数々の企業を成功に導き、億万長者を生み出してきました。ちなみに、彼のコンサルティング料金は、1日で最低128万円、コーチングプログラムの参加費は年間320万円と超高額です。

 

スピーカーとしてのケネディは、ブッシュ元大統領、サッチャー元英国首相、ジグ・ジグラーやブライアン・トレーシー、フォード元大統領、レーガン元大統領、ノーマン・シュワルツコフ将軍などなど、数えきれないスーパースター達と共に講演を行ってきました。現在も年間20万人以上に講演を行っています。

 

セールスライターとしてのケネディの報酬は1つのプロジェクトあたりで1,000万円を超え、さらに売上の数%のロイヤリティを支払わなければならないにもかかわらず、彼の元にはキャンセル待ちのクライアントが列をなしています。

 

また、ケネディは今までに20冊以上のビジネス書を執筆してきました。そのうちの何冊かは日本でも翻訳して販売されベストセラーとなっています。

 

コンサルタントとして、スピーカーとして、セールスライターとして、著者として、そしてマーケターとして、、、ケネディが影響を与える人々の数は毎年100万人を超えると言われています。

 

いったい、なぜ彼は、それだけ多くの人に影響を与え、彼らを動かすことができるのでしょうか?その理由は彼が人間心理を深く理解し、それを自分のビジネスに応用していることにあります。実際、ケネディはこう言っています。

「マーケティングの半分は人間心理でできている」

 と。つまり、人間心理を理解し、人を動かす技術を学べば、マーケティングの半分はマスターしたも同じことなのです。


人間心理を知らないがために、多くの人は相手を無理矢理に説得しようとしては失敗しています。「こうした方がいい」、「これが正しい」、「これを買うべきだ」、、、これでは誰もあなたの商品を買ってくれるどころか、話を聞いてもらうことすら難しいでしょう。なぜなら相手は「言いくるめられている」と感じてしまうからです。「売り込まれている」、「説得されようとしている」と感じると、人間は反射的に防衛本能が働き、そこから逃れようとしてしまうのです。

 

ケネディはこう言います。「相手を説得しようとすればするほど、逆にいつまでたっても相手を説得することはできない。重要なことは、相手が自分自身でその結論に至るように自然と導くことだ」と。そして、そのために必要となるのが「心理トリガー」なのです。人間の心の奥底に隠された本能的な衝動を理解し、その衝動に火を点ける心理トリガーを正しい順番で引いていくことができれば、、、相手は、自分でも気付かないうちに自然に購入の決断を下してしまうのです。

 

では、実際に彼は、どんな人間心理をどのように実際のセールスに使っているのか?それを7つのステップにまとめてあなたに公開するのが、この『ダン・ケネディのセールス心理学マスターコース』です。

 

カリキュラムの内容を詳しく見ていきましょう、、、

【1日目】

STEP1>>
セールスにおける心理誘導プロセスの全貌と
その裏に隠された心理トリガーの働き
(講義)

ステップ1では、まずセールスにおける基本の説得プロセスの全体像と、それぞれのプロセスにおける心理トリガーの働きを、サンプルを参考にしながら解説していきます。セールスのプロセスはいくつかのパーツから成り立っていますが、それぞれのパーツにはすべて心理トリガーが埋め込まれています。そして、ある法則に従ってそれぞれの心理トリガーが正しい順番で引かれることによって、相手は最終的に購入へと自然に導かれていくのです。

 

最初にセールスプロセスの流れと心理トリガーの働きを把握しておくことによってあなたは、この後のセッションで学ぶ内容を体系的に理解し、そして効果的に使うことができるようになるだけでなく、メッセージを組み立てることもとても簡単にできるようになるでしょう。

STEP2>>
見込客の隠れた欲求に火を点ける「第1トリガー」の発見
(講義&ワーク)

セッション1では、セールスプロセスの裏にはいくつかの心理トリガーが埋め込まれていることをお話しました。では、それらの中でも、最も重要な心理トリガーはどれでしょうか?それは、プロセスの一番最初に使われるトリガーです。これを「第1トリガー」と呼びます。

 

第1トリガーは相手の注意を引き、興味を抱かせ、セールスプロセスに巻き込んでいくだけでなく、セールスメッセージ全体を通して中心的な役割をするとても大切な心理トリガーです。あなたのセールスメッセージが成功するか失敗するかは、この第1トリガーにかかっているといっても過言ではありません。では、どうすればその第1トリガーを見つけ、それを実際のセールスメッセージに落とし込んでいくことができるのか?それを学べるのがこのセッションです。

 

このセッションでは、人間の隠された欲求の中でも特に強い「7つの根源的な欲求」を明らかにしていきます。そして、それぞれの欲求に火を点ける心理トリガーを実際のサンプルを交えながら解説。さらにワークを通して、あなたのセールスメッセージの中心となる「第1トリガー」を決定し、実際のメッセージに落とし込んでいきます。

 

このセッションで第1トリガーを決め、そしてそれをセールスメッセージのヘッドラインやオープニングを作り上げていくことで、あなたのセールスメッセージは見込客の感情を大きく揺さぶる魅力的なものになり、今までよりもはるかに多くの見込客を惹きつけることが可能になるでしょう。

STEP3>>
見込客の信頼を獲得する4つの心理トリガー
(講義)

第1トリガーを使ったヘッドラインやオープニングが、どんなに興味深く、感情を揺さぶるものでも、あなたの話を信じてもらうことができなければ、見込客は購入の決断をするどころか、話の続きを聞いてくれることすらないでしょう。では、どうすれば相手の信頼を獲得することができるのか?その効果的な方法を紹介するのがこのセッションです。

 

このセッションでは、相手の信頼を獲得するための「4つの基本トリガー」を紹介します。これらのトリガーも第1トリガーと同様にセールスメッセージ全体を通してとても重要な働きをします。第1トリガーが人間の本能にアプローチするものとするなら、この4つのトリガーは人間の理性にアプローチしていきます。言わば表と裏の関係にあり、このどちらが欠けていても見込客を購入に導くのは難しくなってしまうのです。

 

このセッションで4つの心理トリガーをマスターすることで、あなたのメッセージは単に興味を引くだけでなく、信頼性の高い説得力のあるメッセージへとさらにレベルアップしていくことでしょう。

STEP4>>
第1トリガーを強力にバックアップする6つの心理トリガー
(講義)

なぜ優れたセールスマンやプレゼンターはストーリーやエピソードを多用するのか?それは、例え同じことを言っていても、表現方法によって相手への伝わり方がまったく違ってくるからです。聖書や過去の教訓が、物語という形で何百、何千年にもわたって伝えられてきたのはこのためです。しかし、メッセージを効果的に伝える手段はなにもストーリーだけではありません。このセッションでは、第1トリガーを使ったメッセージを、より効果的に相手に伝えるための「6つの心理トリガー」を公開します。

 

この6つの心理トリガーのどれかを第1トリガーのメッセージに加えてみてください。あなたは自分のメッセージを見込客の心の中により深く浸透させることができるようになるでしょう。見込客はもはや話の続きを聞かずにはいられません。

 

以上が1日目の内容ですが、これらのセッションが今回のセミナーの中でも特に重要な内容になります。ここで、あなたの見込客に最適な第1トリガーを見つけ、それをセールスメッセージに落とし込むことができれば、セールスをするのはグンと楽になります。なぜなら、ここまでの段階で、彼らは次にあなたが行う商品やサービスの売り込みを受け入れる準備が整っているからです。後は、あなたの商品やサービスの話をすればいいだけです。

 

とは言え、商品やサービスを説明するのにもコツがあります。2日目に紹介する心理トリガーを使うことで、あなたは今までよりもっと魅力的に商品やサービスをプレゼンし、そして自然と相手を購入にまで導くことができます。その2日目の内容を見てみると、、、

【2日目】

STEP5>>
他の選択肢を排除する
「商品プレゼンの心理トリガー」
(講義&ワーク)

第1トリガーであなたは、見込客の隠された欲求に火を点けました。次にやるべきことは、あなたの商品やサービスが彼らのその欲求を満たすことができることを伝えることです。しかし、単に伝えるだけでは十分ではありません。あなたの商品こそが唯一の解決手段であり、他の選択肢よりもはるかに魅力的だと相手に確信してもらう必要がありますよね?

 

このセッションでは、あなたの商品やサービスをより魅力的に見せ、そしてそれを確信させるための心理トリガーを紹介します。これらの心理トリガーをうまく使うことができれば、例えあなたがライバルと同じような商品を売っていたとしても、見込客はあなたの商品に他にはない魅力を感じてしまうことになるでしょう。彼らにとっては、もはやあなた以外の選択肢は考えられなくなるのです。

STEP6>>
価格以上の価値を感じさせる「オファーの心理トリガー」
(講義&ワーク)

「だからオファーなんだよ、バカ!」とケネディが言っている通り、セールスコピーよりも重要なものがオファーです。「買わなければ損」と思えるようなオファーでなければ、見込客はどんなにあなたの商品やサービスに魅力を感じていても、購入の決断をすることはありません。とは言え、単に価格を下げるだけでは例え売れたとしても利益が減るだけですよね。では、どうすればいいか?

 

このセッションでは価格のプレゼンを中心に、例え値引きをしなくても「お買い得だ」と見込客が思わず感じてしまう心理トリガーを紹介します。これらの心理トリガーを使うことであなたの見込客は価格以上の価値をあなたの商品やサービスに感じてくれるようになるでしょう。それだけではありません。ある心理トリガーを使えば、商品を変えることなく簡単に購入単価を上げることも可能になるでしょう。

STEP7>>
相手が自らすすんで購入の決断を下す「クロージングの心理トリガー」
(講義&ワーク)

さあ、いよいよ最後のセッション、クロージングです。ここで見込客に「購入の決断」をしてもらうことができなければ、彼らが戻ってくることは二度とないと思っておいたほうがいいでしょう。今までの努力がすべて水の泡です。だからこそ、優れたセールスマンやプレゼンターは、セールストークのオープニングと同じくらいクロージングに力を入れているのです。とは言え、買ってもらいたいがあまりに無理なクロージングをすることは禁物です。売り込まれていると感じたとたんに見込客は離れていってしまいます。では、どうすればいいか?

 

クロージングのポイントは、決断をさせるのではなく、「自ら決断を下した」と感じてもらえるように相手を導くことです。というのも、「人間は他人に言われたり指図されたことに対しては基本的に疑いの目を向けるが、自分で結論を出したことに対しては決して疑おうとはしない」という心理的な傾向があるからです。

 

このセッションで紹介する心理トリガーを使えば、あなたはもう無理な売り込みをする必要はありません。見込客は自然と購入の決断をしてくれるようになるでしょう。それどころか、あなたの商品を手に入れた満足感とともに、感謝の気持ちさえ芽生えてくるかもしれません、、、

 

以上が、このセミナーのカリキュラムです。このセミナーが終わる頃にはあなたは、、、

パーツごとに作るので、とても簡単に

強力なセールスメッセージが出来上がります

このセミナーが終わる頃には、人間心理に基づいた、とても強力なセールスメッセージの根幹、つまり「ストーリーボード」が出来上がっているでしょう。しかも、パーツごとに作っていくのでとても簡単です。後は、スワイプファイルを参考に肉付けしていけばいいだけです。もちろん、ケネディをはじめダイレクト出版のセールスレターのスワイプファイルを大量に用意していますので、それをすべてあなたにお渡しします。

いろいろな場面で使えて、しかも

半永久的に効果を発揮します

これからあなたが新たにセールスメッセージを作る時には、いつでもこのメソッドを使ってください。人間心理は何千、何万年にもわたって形成されてきた不変の原理・原則です。何年かしたら使えなくなるような上辺のテクニックなどとは違います。この先、何年、何十年と効果を発揮し続けることでしょう。もちろん、商品やサービスを問いませんし、セールスレターをはじめ、プロモーションの企画からメールやブログ、Facebookなどなど、、、セールスメッセージを作る時にはいつでも活用できます。

 

さらに、このメソッドが使えるのは何もセールスだけではありません。部下や上司の説得、取引先との交渉、家族との話し合いなど、人を説得し動かすあらゆる場面で応用ができます。

反応の高いセールスレターを

もっと短時間で楽に書けるようになります

もしあなたがセールスレターを書いているなら、スワイプファイルを真似することももっと簡単になるでしょう。なぜなら、そのスワイプファイルを構成するパーツが、それぞれどんな心理トリガーを使っているのか、一目瞭然で分かるようになるからです。セールスレターだけではありません。あなたが普段目にするプロモーションや広告、CMの裏に隠された意図を見抜くことができるようになるでしょう。裏側が分かれば、それを真似するのはとても簡単です。その結果、反応率が上がるのはもちろん、セールスレターを書く時間も大幅に短縮されるでしょう。

 

そんなにうまくいくのだろうか?とあなたは思われるかもしれません。でも、事実、前回このセミナーに参加された林さんは、例えばこんな驚くべき結果を出されています、、、

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【事例】競合の2倍以上する高額商品の成約率が4.5倍に…

サーフィンのコーチングやサーファー向けの商品を販売している林さんは、サーフスケートというオリジナルのスケートボードを売るのに苦戦していました。ライバルの類似商品の価格帯が3万円、高くても4万円なのに対して、林さんのサーフスケートは8万円からと2倍以上します。それでも、クオリティの高さもあってそこそこは売れていたのですが、「もっと売れてもいいはずなのに…」というのが本音だったそうです。

 

そんな時に林さんが参加したのが『セールス心理学マスターコース』の第1回でした。林さんはこのセミナーで習得した心理トリガーのいくつかを、早速サーフスケートを売るセールスレターに取り入れてみました。その結果、、、なんと成約率はそれまでの4.5倍にまで一気に増えたそうです。購入単価もアップし全体の売上も大きくなりました。

 

他にも、それまでは2週間かけて何とか集客していたコーチングプログラムが、今では平均すると2~3日で埋まり、申し込みできなかったお客さんからは「次の開催はいつか?」と催促されるほどになったそうです。でも、それだけではありません、、、

 

心理トリガーを使うことでプロモーションを企画したりセールスレターを書くことが簡単になり、ライティングにかける時間もそれまでの半分以下になったそうです。今では、プロモーションやセールスレターは次々にアイデアがわくのに、他の作業が追いつかなくてなかなか実施できないという嬉しい悲鳴をあげているそうです。


林さんの話をもっと詳しく聞くにはこちらから
↓↓↓

他にも、このセミナーの第1回目に参加された方々の声の一部を聞いてみると、、、

「秘密の心理トリガーについてすごく勘違いをしていたことに気付きました。
すぐにでも家に帰って施策を考えたいです」
佐藤さん



 

「見込客を刺激したい感情は何なのかというところから逆算して、
狙っている心理トリガーをもとにスワイ プファイルを選びコピーが書けるようになりました」
飯野さん


 

「どのようなプロセスを踏んでいけば売れるようになるのか分かるようになりました」
伊勢さん


 

「受けている最中からアイデアが湧いてきて、聞きながらどんどんコピーを書いていました。
絶対にもっとうまくいくなと感じています」
林さん
*セミナー参加直後のインタビューです


 

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「どれも強烈で、コピーの威力が4倍ほど上がると確信しています」

医療従事者・個人事業主・湯川様

アクション(ワーク)をやっていくと様々なアイデアが思い浮かび、帰りの電車の中で自分の実践する事を書き出していました。セミナーの中でも、深層を探りだ す方法などものすごい情報ももらえました(これだけでも元が取れると思います)。自分の事業だけでなく、新しいビジネスにも応用できるものが沢山ありました。どのトリガーも強烈で、コピーの威力が4倍ほど上がると確信しています。

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「正直、もっと小手先のセミナーだと疑っていました…」

飲食業経営・小林様

なんとなく、自社のここがいい、ここが喜んでもらえるはずだと考えていたことが、見込み客のこの心理に訴えられる、この気持ちを刺激できる、という感覚に変わりました。これまで自分の商品の事ばかり考えていた人ほど、顧客心理を理解することで、セールス方法のビッグアイデアが生まれやすくなったんではないでしょうか。正直、心理テクニックみたいな小手先セミナーかもと疑っていましたが、逆に知らない方が見込み客からみてうさんくさくなってしまいそうだなと感じました。

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「テンプレート習得コースや12週間などで学んだ内容がさらに深まりました」

サービス業経営・小原様

テンプレート習得コースや12週間(セールスライティング実践講座/AWAIセールスライティング通信講座:初級編)などで学んだ内容が更に深まりました。特にリサーチとストーリボード作りの間に「企画」のフェーズを入れるというのは目からウロコでした。(ここの作業をライターと共有できれば安心して外注に出せるということがわかりました)。女性向けのコピーを女性ライターに外注しようと考えている男性ライターにおすすめです。

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「すぐに使えるものが4つ、ちょっと考えれば応用できそうなのが20ほど見つかりました」

コンサルティング会社経営・高橋様(仮名)

心理トリガー、とりわけセールスに直結するトピックについてまとめて学ぶことができて満足しています。講義中にすぐに使えるとメモにしたものが4つあり、少し考えれば応用できるものが20ほどみつかりました。普段あまり意識していなかった要素ばかりだったので、明日からレターやライティングにいかして行きたいと思います。

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「すぐ家に帰って実践したいという思いに何度も駆られました」

金融業・マーケティング担当・佐藤様

実践的な心理テクニックが盛りだくさんで、とてもお腹がいっぱいです。すぐ家に帰って実践したいという思いにも何度も駆られました。人間心理は一生使えるテクニック(私生活においても)なので、楽しんでいきたいですし、身の回りの広告がどの心理テクニックを使っているのか考えるという新しい趣味ができそうです。たくさん儲けの兆しを与えていただき有り難うございました。

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「セールスレターの引きが弱いという悩みがありましが…」

WEB開発会社経営・板倉様(仮名)

セールスレターを書いていていまいち引きが弱いという悩みがありました。受講前は、御社の商品をかなり買っているのでこれ以上買ってより混乱するのでは?使いこなせないのでは?と不安でしたが、結果的に受けて良かったです。頭の中が整理されて具体的に習ったことを使うところが思い浮かぶことができました。

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「ビジネスを確実に伸ばせるという確信を手に入れました」

サービス業会社経営・鈴木様

見込み客に訴えるべきポイントを具体的に知ることでき、とても勉強になった。今後の自分のビジネスを確実に伸ばせるという確信のようなものを手に入れることができ参加してよかったと思った。

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「ライティングのスピードと回転数が向上しそうです」

生命保険業・営業・篠原様

セミナーの運営がとても誠実だと思いました。こまめに質問の時間を設け、すべての質問に対して、じっくり時間をかけて真摯に回答されていたのが印象的でした。もちろん内容も素晴らしかったです。特に主要の心理トリガーを学べたのでライティングのスピード、回転数が向上しそうです。

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「どれも私なら買ってしまいそうな内容でした」

ヘアメイク事務所・秘書・辻本様

2日間ありがとうございました。33項目のコピー術全て使いたくなる、どれも私なら買ってしまいそうな内容でした。今後、私達の会社で有効だと思えるセールスコピーとして使ってみようと思います。何も怖がらずにまず行動することをあらためて学びました。

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「ワークで実践的に学ぶことができてよかったです」

サービス業・青木様

心理トリガー自体は色々知っていましたが、そのなかで優先順位が高いものはどれか、実際に使うにはどうすればいいか(ワーク)があったので実践的に学ぶことができてよかったです、昨日も言われましたがパワポが早くて、書くだけでいっぱいいっぱいになってしまってこぼれ話的なチップス的なところをゆっくりとまとめる事ができなかったので、資料が事前にあるともっといいなと思いました。 セミナー中はいつも新しいアイデアが浮かんできて生産性のある活動ができて嬉しいです。ありがとうございます!

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「どういったアプローチをかければ人は買いたいと思うのかが具体的に分かりました」

自営業・セールスコピーライター・野島様(仮名)

どういったアプローチをかければ人は買いたいと思うのかが具体例を使って知ることができたため、今後セールスコピーを書く上で、どういった内容にすべきか明確になったと思います。まだ、実際に書いたこともないような未熟者ですが、「早く帰って書いてみたい」と思えるような濃い内容だったと思います。これからは商品を売ることだけでなく、自分を売り込むことにも使って行きたいと思います。

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「自分のコピーに抜けている心理が明確になりました」

コーチング業・会社経営・林様

自分のコピーに抜けている心理が明確になった。アイデアがどんどん出てくるので反応がどう変わるか?超楽しみです。

 

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「これをいかせればより反応が上がると思います」

広告代理店・営業、マーケティング・川口様

心理トリガーを学ぶことで普段のライティングのなかで深く考えていなかった部分に気付けたので良かった。今後のライティングのなかで本日学んだことをいかせれば、より反応が上がると思います。2日間ありがとうございました!

 

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「1つ実行するだけでも反応が違ってくると思います」

サービス業・営業・矢野様(仮名)

セールスにすぐに実践できると思いました。たくさんのテクニックを学んだが、その中でも1つ実行するだけでもお客さんの反応が違ってくるだろうと期待できます。早く試したいです。

 

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「これを使えばこちらの主張を聞いてもらいやすくなると思いました」

食品会社経営・岩井様

今回のセミナーではセールスレターをよりパワフルに書けるように人間の心理を学びました。ビジネスは心理戦だと感じており、以前から心理については興味を持っていました。これから心理を学べば、セールスレターをパワフルにできると感じました。また、多くのセールスレターはそれらに忠実に書いてあることが理解出来ました。人に何かを伝えることは非常に難しいですが、セールス心理学を学べば、見込み客のガードが下がった状態で、こちらの主張を聞いてもらいやすくなると思いました。サンプルとして、非常に多くのスワイプファイルもあり、大変オトクなセミナーでした。ただし、ある程度セールスレターに対する知識を持っていた方が、理解しやすいので、事前の勉強をおすすめします。

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「スワイプファイルもあるので、帰ってからも実行しやすいです」

コンサルティング業・自営・大石様(仮名)

心理テクニックを体系的に落とし込んだ内容にスワイプファイルがあって、すごく実行しやすいセミナーで、すごく参加してよかったと思いました。知識だけではなく、スワイプファイルがあるので、帰ってから実行しやすいかなと思いました。



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「見込客のどんな感情に訴えればいいかが分かりました」

ホームページ制作・マーケティング・コンサルタント、コピーライター・木下様

大阪でHP制作やWEB集客コンサルティングを行っております。このセミナーを受けた目的は、より少ない広告費で優良顧客を獲得するHPを作るために「いかに見込み客の感情に訴えかけるか」を学ぶ必要があると思ったからです。特にHPで高い商品を得る場合、写真、動画、デザイン、コピーと心理学的な要素が多いメディアであるため。

 

このセミナーを受ける前は見込み客のどんな感情に訴えかけるのか?そのためにどんなスワイプをつかうか?といった部分が自分の中でぼんやりしていて、心理トリガーをHPに落としこむことができなかったのですが…。セミナーでは感情毎に心理トリガーごとにカテゴリー分けされていて、「この心理トリガーにはこういうスワイプがあって、こういう効果がある」というように心理トリガーが非常にわかりやすく整理されていました。

 

今までは「どんな感情に訴えかけるか?」を考えてHPを作りこむことができなかったので、HPの作り方ががらっとかわりそうです。この2日間で学んだ心理トリガーをつかってHPをつくれば今までよりはるかに売れるHPが作れるイメージができたので、実践してリリースしたときのマーケットの反応が楽しみです。非常に有意義な2日間でした。本当にありがとうございました。


 

などなど、これらの声はほんの一部です。他にもたくさんの人に喜びの声をいただくことができました。もちろん、すべてがすべて肯定的な意見ばかりだったわけではありません。中には「心理トリガーの数や情報量が多くて消化しきれていない」といった声や、「自分に使いこなせるのか不安」といった声があったのも事実です。そこで、第1期の経験やお客さんの声をもとに、今回の第2期ではさらに内容をブラッシュアップ。より分かりやすく、実践的に使っていただけるようにカリキュラム の内容を一部変更、改善しています。しかも、それだけではありません、、、

さらに、今回からオンライン講座を開講!

この『セールス心理学マスターコース』では、今回からセミナー映像を収録したオンライン講座も同時に開講します。なので、もしあなたが遠くに住んでいてセミナーには参加できない…、予定が合わなくてセミナーには参加できない…、なんてことがあっても大丈夫です。あなたは自宅にいながらにして、オンラインでこの心理学をマスターすることができます。

 

もちろん動画・資料はダウンロードできますし、何度も繰り返し見て、復習をすることもできます。時間や場所を選ばないので、効率よく学習をすすめることができます。

 

※現在、販売は終了いたしました。次回に開催が決定した際に優先的にご案内を希望される場合は、先行案内予約ページに必要事項をご入力ください。

                  

講師は前回のセミナーでも一部講師を務めた僕、昌子(しょうじ)が務めます。普段は【ザ・レスポンス】でプロモーションの企画やセールスライティングを担当しています。きっとあなたは僕のことを知らないと思います。でも、あなたは僕の書いたセールスレターを目にしたことがあるでしょう。もしかしたらそのレターを見て購入してくれたこともあるかもしれません。というのも、僕が今までに書いたセールスレターは、、、

  1. 3年前に書いたある1枚のセールスレターは今までに5万冊以上の書籍を販売。今でも毎日数十人単位の新規客を連れて来てくれています、、、

  2. 3年前に書いた定価30万円のある高額セミナーのセールスレターは、今までに9回募集しましたが、いずれもすぐに満席になっています、、、

  3. 2年前に書いた50万円以上するある高額のコーチングプログラムは、バックエンドも含めると1回のプロモーションとしてそれまでのダイレクト出版の最高売上を記録しました、、、

これらのセールスレターはいずれも、単に瞬間的に売れただけでなく、その後、2年、3年と継続的に売上を上げ続け、今までの売上はいずれも億を軽く超えています。なぜか?その大きな理由のひとつが、見込客の隠れた感情や欲求を見つけ、それに最適な心理トリガーを使うことができたことにあります。もちろん、これらはとてもうまくいった一例です。最初からうまく心理トリガーを使えたわけでもないですし、数多くの失敗も経験しています。でも、だからこそ、その心理トリガーの効果的な使い方をあなたに分かりやすく伝えることができると思っています。

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以上が『セールス心理学マスターコース』の全容です。さて、あなたにとってこのプログラムはどれくらいの価値がありますか?

 

このセミナーで身に付ける心理技術は、セールスはもちろんのこと、人と接するあらゆる場面で使うことができます。相手が誰であれ、人を動かすことは言い換えればすべてセールスです。相手にあなたのして欲しい行動を起こさせるセールスをしていることにほかなりません。この心理技術は、見込客や顧客だけでなく、部下や社員、取引先、そして家族を説得する時にも大きな効果を発揮するでしょう。もしあなたがこの技術をマスターすることができたら金額にしてどれくらいになるでしょうか?

人を動かす能力は買えるのか??

不動産王ロックフェラーはかつてこう言いました。「人を動かす能力は砂糖やコーヒー豆と同様に買うことのできるものだ。そして私は、この能力を買うためになら他の何よりも高い金額を支払う」と…。つまり、それだけ「人を説得し動かす能力」には他に代えがたい価値があるということです。

 

僕もまた人を説得し動かすセールスライティングのスキルを身に付けるために、小川忠洋のコーチングプログラムに150万円の金額を投資して参加しました。当時の僕にとっては決して安い金額ではありませんでした。実際、保険を解約して資金を捻出したほどです。なぜそんな無茶な投資をしたのか?それは、それ以上の価値があると信じていたからです。そして事実、それ以上のリターンは一年も経たずに得ることができました。でも、もちろんあなたにそんな無理をして欲しいとは思いません。

 

今回、『セールス心理学マスターコース』を開催するにあたり、僕たちはできる限り、誰でも参加しやすいような価格を設定したいと思いました。その結果、あなたはこのプログラムにたったの24万9,800円(税抜)で参加することができます。

 

これは営業マンを一人、一ヶ月間雇うよりも安い値段です。しかも、このセミナーで作り上げるセールスメッセージは営業マンとは違います。1カ月どころか何ヶ月にもわたって、時には何年にもわたってあなたの代わりとなって不眠不休で注文を取り続けてきてくれるのです。一人の営業マンを雇うよりはるかに投資対効果の良い投資だとは思いませんか?

一括でのお支払いが難しい場合はクレジットカードの分割払いもご利用いただけます(分割の場合、クレジットカード会社所定の手数料がかかります)。さらに、セミナーに参加してくれたあなたには、このセミナーの収録ビデオを基に作るオンライン講座ももれなく受けることができます

 

もしあなたが、セミナーには参加できないけどセールス心理学はマスターしたいということなら、オンライン講座のみでの参加も可能です。オンライン講座のみの参加の場合は12万9,800円(税抜)で参加することができます。まとめると、こうです、、、

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ただし、参加を決断する前に、ひとつだけ注意点があります、、、

 

最初にお伝えした通り、このセミナーで公開する心理技術は、カルト教団や詐欺の勧誘でも使うことのできる手法です。ですが、もちろん、あなたにそんな目的のために使ってもらうためにこのセミナーを開催するわけではありません。最初にあなたにお伝えしたことを思い出してください。洗脳や操作と説得の間には大きな違いがあります。

 

ひとつは、「操作はやがて失敗するが、説得は永続的な効果をもたらす」ということ。もうひとつは、「操作は操作をする方にのみメリットがあるが、説得は双方にメリットがある」ということ。

 

もしあなたが、自分だけのメリットを考えてこのセミナーで公開する心理技術を使うなら、このセミナーには参加しない方がいいでしょう。そういった目的での参加を防ぐため、今回、返金保証は付けていません

 

でも、もしあなたが、相手との長期間にわたる信頼関係を望み、双方にメリットをもたらすためにこの技術を使うのであれば、、、その効果はきっと想像を超えるものになるでしょう。さあ、準備はいいですか?最後にもう一度、あなたにお聞きします、、、

これはマインドコントロールなのか?それとも、、、

人を動かすための正しい技術なのか?

それを決めることができるのは、あなただけです、、、今すぐ、下のボタンをクリックしてお申し込みください。

現在、募集は終了しております。
次回開催が決定した際に先行でご案内します。

FAQ:よくいただく質問にお答えしました

Q:初心者には難しいのではないかと感じました。参加するには、どれくらいの知識があればいいのでしょうか?

A:基礎的な知識があれば十分です。基礎的な知識とは、例えばヘッドラインの目的、オープニングとは何か?、AIDAとは、、、
といったセールスライティングの入門用の本などに書かれている知識があれば問題ありません。 

Q:心理トリガーについてはすでにいくつか知っていますが、それでも参加した方がいいのでしょうか? 

もちろん、きちんと使えているという方は参加する必要はありません。ただ、もともとこのセミナーを開催するきっかけになったのが、「心理トリガーは知っているけど、セールスライティングで実際にどのように使えばいいかよく分からない」という声が多かったからです。
 
人間心理や心理トリガーについての書籍などは数多くありますが、実際のセールスプロセスの中での使い方について解説したものは多くありません。また、実際に使う場合にも、ルールや効果的な使い方があります。そこで、セールスプロセスに沿って、心理トリガーの効果的な使い方やルールを身に付けるために できたのが、このプログラムです。 

Q:アフィリエイトでも使えますか?例えば、アフィリエイトだとオファーを自分で変えることはできないので使えなさそう。他にも使えないんじゃないかと思うものもありますが。 

A:このプログラムではセールスメッセージのプロセスに沿って心理トリガーの使い方を解説していきますが、必ずしもすべてを使う必要はありません。
 
例えばオファーを変えることができない場合でも、それ以外のメッセージのパーツで心理トリガーを使うこともできます。またオファーを魅力的に演出するために使える心理トリガーもあります。なので、アフィリエイトの広告文はもちろん、メルマガ、ブログ、Facebookなど、いろいろな用途で活用できます。

Q:心理トリガーはコンテンツの販売でしか使えないのではないかと思うのですが、物販でも使えますか? 

A:使えます。実際、事例でも紹介した林さんは、サーファー向けにコーチングやコンテンツだけでなく、ウェットスーツやサーフスケートというスケードボードなども販売されていますが、林さんはこのプログラムで学んだ心理トリガーを使ってサーフスケートの成約率を4.5倍にされています。
 
基本的に、人がモノを購入する時には、なにがしかの心理トリガーが引かれていますので、それがコンテンツ販売でも物販でもあまり関係はありません 

Q:オンライン講座でも講義の内容について質問をすることはできますか? 

A:できます。オンライン講座のメンバーサイトに質問受付コーナーを設けますので、そちらから質問してください。 メンバーサイト内で随時お答えしていきます。 

Q:テキストはありますか?ビデオや音声だけでは学習しにくいし、見返しにくいのですが。

A:セミナーではテキストはお配りしませんが(テキストがあるとそちらに意識が集中してしまうため)、メンバーサイトからダウンロードできるようにする予定です。
 
ちなみに、スワイプファイル集については、メンバーサイトからのダウンロードに加えてセミナーでもバインダーとしてお配りします。 

Q:今回申し込んだ場合、次回以降のオンライン講座のビデオも見ることができますか? 

A:次回以降の開催は未定ですが、開催した場合、今回参加された方は、次回以降のオンライン講座にも 無料で参加することができます。 

Q:クレジットカード以外、例えば銀行振込での分割払いはできませんか? 

A:会計上の理由で、銀行振込での分割はできませんのでご了承ください。 

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