募集は終了しました!
ジョン・カールトン
「生存している中で、世界で最もパクられ、そして尊敬されているセールスコピーライター」と呼ばれ、ウェブサイト、ビデオスクリプト、ソーシャルメディア、印刷広告などにおいて、市場を問わず、様々な商品を大ヒットに導いてきた。
彼の広告が雑誌に掲載されると、他の広告主も競って彼のスタイルを真似することから、雑誌の形態すらも変えてしまうと言われている。
マーケティング業界において25年以上にわたり、業界トップクラスのフリーのセールスコピーライターとして活躍。電話で相談するだけで1時間で2,500ドル(約25万円)など、驚くほど高額のフィーをクライアントに請求しながらも、世界中からの仕事の依頼で1年先まで予約が埋まっている。
セールスライティングの講師としても多くのセールスライターを育てており、彼のホームページには、有名・無名にかかわらず、彼の教えを受けた数多くのオンラインマーケッターから熱狂的な声が寄せられている。
彼のキャリアは今や伝説として語られている。ロスアンゼルスの広告代理店から、自社のスタッフでは誰も書けなかった広告を任され、驚異的なヒットを飛ばした後、ダイレクト・レスポンスの巨人ジェイ・エイブラハムや世界No.1コピーライターと呼ばれた故ゲイリー・ハルバートと長年一緒に仕事をし、数々のプロジェクトを成功に導いてきた。彼はまた、ブログ、Podcast、Eメール、オンラインセミナーをセールスツールとして初めて使うなど、オンラインマーケティングのパイオニアとしても常に最先端を走っている。
15年間も売れ続けるセールスレターなんて本当に書くことができるのか?
きっとあなたはそう思われたのではないでしょうか?しかし、事実、世界トップクラスのセールスコピーライター、ジョン・カールトンは、こんな実績を残しています、、、
-
彼の「片足ゴルファー」の広告は、15年以上にわたって、ほとんど修正を加えることなく使われ続けてきました。
-
絶対に売れないと言われていた「セックスマニュアル」は、彼の広告によって5年間も売れ続けました。
-
ある「妄想症のためのプログラム」の広告は7年間にわたって利益を生み続け、またある整体師向けの広告は10年間にわたって使われ続けました、、、
そんな例をあげればキリがありませんが、実際、彼の広告は何年間にもわたって売り上げを上げ続けるのです。しかも、その間に挑戦してくる他の様々な広告に勝ち続けながら、です。
いったい、なぜカールトンは、
一文字も変えることなく、15年間売れ続ける
セールスレターを書くことができたのか?
もちろん、カールトンも最初からそんなことができたわけではありません。カールトンも駆け出しの頃には、思うようにヒットするセールスレターを書くことができず、試行錯誤を繰り返していたと言います。
せっかく書いても、他のライターが出してきた広告に負けるとすべてがパー。もらっていたロイヤリティもそこでストップしてしまいます。一度書いたら継続的に報酬が入ってくるはずのセールスライターでしたが、これでは単なる「知的肉体労働」と同じです。そこで、カールトンは考えました。
どうすれば、長期的に売れ続けるセールスレターを書くことができるのか?
そこで、カールトンは、あらゆるコピーライティングの本を読みあさり、先人たちや世界トップクラスのライターが書いた広告を解析。さらに自分自身の経験から学んだことから、売れるセールスコピーのエッセンスだけを抽出。そして、それを実際のライティングで、ガイドラインとして使えるようにしたのが、17ステップからなる鉄板のライティング・プロセスなのです。
これは、カールトン自身「自分がフリーで駆け出しの頃にこんなガイドラインがあったら大金をはたいても手に入れただろう」と言っているほどで、実際、彼が広告を作る時には、必ずこのステップに沿ってライティングをします。その結果、数多くの広告を長期間ヒットさせてきたことはすでにお伝えした通りですが、実はカールトンだけではありません。
カールトンのこのライティング・プロセスを使うことで、多くの大物マーケッター達が大きな成果を出しています。例えば、リッチ・シェフレン、フランク・カーン、マイク・フィルセイム、エブン・ペーガン、ヤニク・シルバー、、、今や「グル」と呼ばれるような彼らですが、そんな彼らもカールトンに教えを受けていたのです。
例えば、カールトンがこのステップの中から選んだ、たった1つのアドバイスをしただけで、、、
マーケティング戦略のスペシャリスト、リッチ・シェフレンは人生で初めてのセールスレターを書き、最初の1週間だけで28万7千ドル(約2,870万円)を売り上げました。
世界で最もフィーの高い人気セールスライターのフランク・カーンは、1日に1千万ドル(約10億円)以上を生み出すセールスコピーを書くことができました。
その他にも、カールトンにアドバイスを受けて売上が一気にあがったなどの例はいくらでもあります。
会社の売上が4億円以上になりました
「ジョン、数年前にあなたに出会ってから私の人生は一変しました。あなたに教えてもらってから会社の売上が4億円かそれ以上に増えました。私が言えることは感謝以上に私を成功者に変えてくれたことだ」
ロー・ヴィカス(インターネットマーケッター)
新規の見込客の数が2倍、成約率も2倍になりました
「ジョンから学んだ情報で、私のウェブサイトから来る見込み客の数が 50%増しました。 また、セールスレターを破棄して、そして始めから出直せという彼のアドバイス(それも、どのようにそれをするべきかについての非常に具体的な指示がついていましたが)によって、 成約率が2倍になりました!彼は正しかったです。この方法だと、とたんに面白くなります」
ペリー・マーシャル(Perry S. Marshall & Associates社)
大規模なブレークスルーで7万ドルの利益
「ジョン、私はあなたの書いた内容を読んで、大きなブレークスルーをとげました。あなたから教わったことで、 2万979ドル(約209万円)の売上げが生まれました!ありがとうございす」
(追加情報「1ヵ月後、私の取り分は今7万ドル(約700万円)です!自分へのメモ:ジョンのアドバイスに従え!」)
ジェフ・ガードナー(テキサス州)
注文が50%以上増加しました
「あなたのアイデアを採用したときから、私の平均オーダーは50%(あるいはそれ以上)増加しました。 私はあなたの考え方が好きです、そしてあなたのアドバイスは、結果をもたらすと同時に、私を笑わせます」
トム・ヴェヌート(ニュージャージー州)
売上が以前の4倍になりました
「これはジョンが私にくれたアドバイスのひとつですが、このアドバイスは私の混乱したセールスコピーを、押し付けがましく感じさせることなく自然に見込客の感情のホットスポットを突くような、説得力のあるものに変えてしまいました。そして売上は以前と比べて4倍になりました」
ステイシー・モルガンスターン(HolisticMBA)
これらはほんの一部です。この他にも多くのマーケッターやセールスライターが彼のアドバイスによって、大きな成果を上げているのです。その証拠に、カールトンのホームページには、有名無名を問わず、多くのマーケッターやセールスライターの賞賛の声が寄せられています。
「そんな簡単なことで?」とあなたは思いますか?
しかし、実際のところ、売れるセールスレターは決して複雑なものではありません。複雑な心理トリックや難しいライティングを使う必要もありません。もしあなたが「片足ゴルファーの広告」を見たなら、「とてもシンプルだな」と思ったのではないでしょうか?
しかし、シンプルだからこそ、真似をしやすく、応用がきき、そして繰り返し使えるのです。カールトンのセールスレターの裏に隠された、このシンプルなライティング・プロセスをしっかり押さえておけば、少なくとも「外さない」セールスレターは書けますし、長期間にわたって売れ続けるセールスレターを書くのも決して夢ではありません。
セールスレターだけではありません。Eメール、ブログ、ホームページ、Facebook、印刷広告、プロモーションの設計、、、セールスメッセージを必要とするあらゆるメディアでこのプロセスを使うことができま す。しかも、繰り返し、繰り返し、です。
想像してみてください…
もし彼の17ステップのライティング・プロセスをあなたが手にすることができれば、そして、長期間売れ続けるセールスレターを書くことができれば、どんな変化が起こるか想像してみてください、、、
もしあなたがフリーのセールスライターなら、その間何もしな くても、毎月継続的にロイヤリティが支払われるでしょう。そして、 あなたはトップ・セールスライターとしての地位と名誉を勝ち取 り、さらに高額なフィーを請求することもできます。
もしあなたが、会社の社長なら、そのセールスレターが優秀な営業マンとなって、あなたの代わりに注文を取ってきてくれるでしょう。そして、あなたの会社に安定した新規顧客や売り上げをもたらしてくれるでしょう。あなたは安心して社長業に打ち込むことができるのです。
あなたは、そんな状態を望みますか?もしあなたの答えが「YES」なら、いいお知らせがあります。というのも、、、
あなたはカールトンのライティング・プロセスを手にすることができるのです
つまり、こういうことです。数年前、カールトンは起業家やマーケッター、コピーライターを対象にセールスコピーライティングのワークショップを開きました。このワークショップの中でカールトンは3日間にわたって、彼の17のライティング・プロセスをひとつひとつ丁寧に説明し、生徒たちが加速度的に上達していく様子をビデオに収めたのです。ただし、これはワークショップをただ収録しただけのものなので、ビデオを見る人にとっては、余計な会話や雑音なども多く、ポイントが分かりづらい部分もありました。
そこで、このワークショップのビデオから重要なポイントをすべて洗い出し、必要に応じて元の映像も活用しながら全面的にリニューアルしました。それが、今日あなたにご紹介する『シンプル・ライティング・システム2.0』です。
『シンプル・ライティング・システム2.0』は、6カ月間でカールトンの17のライティングプロセスを学ぶオンラインプログラムです。この『シンプル・ライティング・システム2.0』を、一部の方に先行リリースしてアンケートに答えてもらったところ、リニューアル後の平均評価は5点満点中4.6という高評価をいただきました。このプログラムの内容を少し見てみると、、、
※ビデオは以下の内容にしたがって、一ヶ月ごとに公開されます。
【1カ月目】
STEP1:売れるマーケットを見つける方法
なぜ、ほとんどのビジネスやプロモーションは失敗してしまうのか?その根本的な原因が「正しいマーケットを選んでいない」ということにあります。どんなにいい商品であっても、どんなに優れたサービスであっても、それが市場の求めているものでなければ、買ってもらうことはできません。ところが、多くの人はこの事実を無視して、エスキモーに氷を売ろうとしていまいます。とりわけセールスライティングを学んだ人は誰でも「文章の力でなんとかしよう」と思ってしまいますが、セールスコピーの力だけでは限界があります。
カールトンはこう言っています。「正しい市場に出したヘタなコピーは、間違った市場に出した素晴らしいコピーよりも常に反応が高い」と。つまり、あなたがやるべきなのは砂漠で水を売ることです。では、どうやって「正しい市場」を見つけることができるのか?
最初のセッションでは、売れるマーケットを見つける方法を解説。この方法を知ることであなたは、あなたの売る商品を欲しがる熱狂的なマーケットを見つけ、セールスコピーの効果を最大限にするだけでなく、ヒット商品をつくるためのヒントも手に入れることができるでしょう。
STEP2:見込客の頭の中に忍び込み、感情の「ホットボタン」を押す方法
見込客を説得するには、その見込客がどんな人で、彼らの頭の中で何が起きているのかを理解する必要があります。彼らの抱える欲求や痛みが分からなければ、彼らの購買意欲を刺激するメッセージを作ることはできません。とは言え、彼らの頭の中を探るのは簡単なことではありませんよね?
そこでカールトンが使っている方法が「アバター」を作ることです。アバターとは「市場の声」であり、あなたの理想とするターゲット顧客を想定したキャラクターのことを言います。
このセッションでアバターを作るプロセスを実際に体験することによって、見込客の頭の中の会話に入り込み、彼らの願望や痛みをより深く理解できるようになります。さらに、人間が持つ「8つの基本ニーズ」についても解説。その結果、彼らのニーズに直接訴える魅力的なセールスメッセージが作りやすくなるでしょう。
STEP3:カールトン流USPの作り方で、30秒以内に見込客をあなたの虜にする方法
きっとあなたはUSP(Unique Selling Proposition「独自の売り」)という言葉を聞いたことがあるでしょう。USPはセールスライティングのプロセスの中でも最も重要なパーツのひとつです。優れたUSPが出来上がれば、それだけで売るのはとても簡単になりますし、読む人の注意を引くヘッドラインの土台ともなります。ところが、多くのセールスライターやマーケッターがこのUSPを作るのに苦労をしているようです。なぜか?
実は、従来のUSPはロッサー・リーブスという人がイメージ広告を想定して定義したものであり、そのままではダイレクト・レスポンス型の広告では役に立たないのですが、そのことを知らないために多くの人がUSP作りに苦労してしまうのです。
このセッションでは、カールトンがダイレクト・レスポンス広告向けにUSPを再定義。机上の空論に振り回されることなく、現場に則したより実践的なUSPの作り方が分かります。さらに、カールトンが使っている「USPフォーミュラ」を公開。このテンプレートに当てはめていくだけで、たった一言で見込客を虜にする魅力的なUSPを簡単にすばやく作ることができるようになるでしょう。
STEP4:あなたの商品の魅力を最大限に伝える方法
カールトンがクライアントに相談されたときにまずやってもらうのが「その商品が顧客にとってどんな役に立つのか?」つまりベネフィットを明確にすることです。実は、この部分こそがプロのセールスライターにとって「最も重要なスキル」なのですが、大企業はもちろん、ベテランのセールスライターやマーケッターでさえ、戸惑い、悶々とするプロセスでもあり、ほとんどの場合、ベネフィットではなく特徴をアピールすることしかできていません。逆に言えば、このプロセスを完璧にマスターすれば、それだけでもライバルの2歩も3歩も先を行けるということです。
このセッションでは、そういった「もやもや」を取り除き、「シンプルな3ステップ」で特徴からベネフィットを導き出す方法を公開。さらに、見込客を”買い”へと導くベネフィットの効果的な表現の仕方や、感情に訴える「パワーワード」の使い方を学んでいきます。このプロセスをワークを通して実戦することで、あなたはより魅力的に自分の商品をプレゼンすることができるようになるでしょう。
STEP5:「ワンツーパンチ」と「ミステリーブレット」で、見込客の購買意欲を一気に高める方法
ステップ4で導き出したベネフィットを箇条書きスタイルで表現するのが「ブレット」です。単に読みやすくなるだけでなく、とても強力なライティング・テクニックで、真に優れたブレットは、それひとつで売れてしまうこともあるほどです。また、それぞれが短い文章でできているので、メールや、バナー広告、PPC広告など、文章の長さやスペースの限られた用途でも幅広く応用できる、とても便利な方法でもあります。
実は、カールトンのブレットはとても強力なことで有名で、多くのセールスライターが彼のブレットライティングを真似しています。なぜ、カールトンのブレットはそんなに強力なのか?
その理由は、カールトンがよく使う「ワンツーパンチ」と「ミステリーブレット」という2つのブレットライティングに秘訣があるのですが、このセッションでは、その2つの手法を解説。さらに、カールトンのブレットの中でも特に効果の高かった「25のブレットサンプル」を厳選して公開します。
このカールトンのブレットライティングを習得することで、あなたのブレットは、ひとつひとつが強力なキラー・セールスメッセージとなって読者の心に突き刺さり、具体的なイメージを作り出し、購買意欲をかきたてることができるようになるでしょう。
STEP6:説得へとつながる「第三者の証言」を集めて、効果的に表現する方法
ダイレクト・レスポンス広告でよく使われるのが「お客様の声」ですが、実はWEB上でのお客様の声を集めたページはカールトンによって発明されたとも言われています。言うまでもなく「お客様の声」で商品の効果を第三者が語ることで、あなたのセールスメッセージの信頼性は一気に上がります。しかし、、、
プロのセールスライターやマーケッターの中には、効果的なお客様の声をまったくもらえないことがめずらしくありません。良いお客様の声もあれば、悪いお客様の声もあります。良いものはそれだけでエネルギーを生み出し、売りにつながる不思議なパワーがこもります。一方で、悪いお客様の声は、褒め称えているのにもかかわらず、広告のパワーを削ぎ、懐疑的なイメージを作ってしまいます。なので、単にお客様の声を載せるだけでなく、いかに良いお客様の声をもらうかがセールスレターの成否を大きく左右するのです。
このセッションでは、確実に読む人の関心を引き、感動を与え、説得へとつながるお客様の声の紹介の仕方や、良いお客様の声をもらうための具体的な方法を公開します。ここで紹介する正しい方法を習得して、あなたのセールスメッセージをさらにパワーアップさせてください。
STEP7:読者を引き込む「フック」で、長期間にわたって大きな広告効果を出す方法
なぜ、カールトンは25年以上にわたって世界トップクラスのセールスライターとして尊敬を集めているのか?その最も大きな理由が、このセッションで紹介する「フック」にあります。
フックとは日本語で「釣り針」とか「罠」といった意味があります。それまで関心のなかった見込客を一瞬で振り向かせて相手を引き込む、セールスレター全体を包む中心的なアイデアのことです。素晴らしいフックを仕掛けることができれば、長期間にわたってそのセールスレターは大きな広告効果を出すことが可能になり、そして大げさではなくセールスライターとしての名声は市場に響き渡り、確固たる地位を築くことになるのです。
とは言え、優れたフックを作る事はそう簡単なことではありません。トップクラスのセールスライターやマーケッターでさえも、効果の高いフックを発見し、メッセージに応用するプロセスを理解している人は稀ですが、だからこそこのセッションはあなたにとって大きな強みとなります。
このセッションでは、カールトンが実際にやっている、自分だけの最高のフックを見つけ、使うためのポイントを公開。豊富なサンプルを交えながらより実践的に学ぶことができます。このステップをマスターすることで、あなたは、参入する市場の種類にかかわらず、見込客の関心を引きつけるスイートスポットを見つけることができるようになるでしょう。
STEP8:セールスマンシップで顧客をゴールへ導く方法
どんなに注意を引くフックを見つけることができても、どんなに優れたUSPを作ることができても、どんなにその商品が見込客の役に立っても、セールスレターはこれが欠けているだけで失敗してしまいます。それが、セールスマンシップです。セールスライターや厳然たる事実があります。それは「売り込まれるのが好きな人は誰もいない」ということです。この事実に恐れ、大半のセールスライターやマーケッターが肝心な時に弱腰になり結果を出すことができずにいます。
このセッションで学ぶ事は強力ですから、最初は戸惑うかもしれません。しかし、セールスマンシップを正しく理解すれば、もう弱腰のセールストークを展開することなく、見込客をゴールへと誘うことができるでしょう。
STEP9:ストーリー・テリングを身に付けて説得の達人になる方法
ベテランマーケッターはカールトンのこのステップを「100万ドルのステップ」と呼んでいます。ストーリー・テリングをマスターすることができれば、読者はごく自然にあなたの話に耳を傾け、うなずき、そして信頼するように導かれていきます。実際、「片足ゴルファーの広告」をはじめ、カールトンのセールスレターにはストーリーが多用されていて、カールトン自身も「ストーリー・テリングはセールスコピーを書くために最も重要な要素だ」と言っています。とは言え、怖じ気づく必要はありません。ストーリーを作るのに高度なテクニックは必要ありません。いくつかの型を覚えておけば、あとはそれを応用していけばいいだけです。
このセッションでは、カールトンのサンプルを交えながら「5つのストーリーの型」を中心に、魅力的なストーリーを作る方法を学んでいきます。この型を使って、あなたならではの、あるいは商品ならではのストーリーを作ってみてください。あなたは説得の達人となるスキルを身に付けるだけでなく、その市場で確固たる地位を築くことも可能になるでしょう。
STEP10:狙った見込客を確実に振り向かせるヘッドラインの作り方
ヘッドラインは一般的に長いヘッドラインよりも短いヘッドラインがいいと言われます。というのも、あなたは読者の注意力が散漫な状態で、一秒以下という非情に短い時間の中で一瞬のうちに彼らの注意を引かなければならないからです。それが、できるだけ短いヘッドラインがいいと言われる理由ですが、一方でカールトンのヘッドラインは長いものが多いことに驚かれるかもしれません。にもかかわらず、カールトンのヘッドラインは、狙った見込客の注意を一気に引き、ページの中から手を伸ばして、襟元をつかんで広告の中に引きずりこむほど強力です。なぜか?それは、カールトン独自のヘッドラインの作り方に秘密があります。
このセッションでは、カールトンや先人たちのヘッドラインサンプルを活用しながら、カールトンのユニークなヘッドラインの作り方を習得します。ここで紹介するいくつかの「シンプルな法則」に沿ってヘッドラインを作成することで、文章の長さにかかわらず強力なヘッドラインを作る技術を手に入れることができるでしょう。
STEP11:セールスの仕組みを作って売り上げを最大化する方法
大きな収益を上げるために手当たり次第、いろいろなことに手を出してみる、、、セールスレターやメールを書いたり、ビデオを作ってみたり、FacebookやTwitterを使ってみたり、、、しかし、多くの場合それらは無駄な努力になってしまいます。なぜか?それは、ターゲットとする見込客をあなたのゴールへと導くプロセス、つまりセールスの仕組みがないからです。
逆に仕組みがしっかりできていれば、あらゆる用途で効果的に応用することができるだけでなく、ビジネス全体の売り上げを最大化することができます。
このセッションは比較的簡単ですが、セールスメッセージを書くための準備となる非情に大切なプロセスです。このセッションで学ぶことであなたは、見込客の購買意欲と行動を引き起こすカギを手に入れることができるでしょう。
STEP12:4つのシンプルな質問でコア・メッセージを作る方法
カールトンがクライアントに相談された時に、真っ先にするアドバイスがこれです。とてもシンプルですが、一方でとても奥が深くパワフルな方法であり、このアドバイスによって多くの大物マーケッターが誕生しました。
このセッションであなたにする「4つの質問」に答えてみてください。そこで導き出された答えをつなぎ合わせるだけでも、あなたのセールスメッセージはとても説得力の高いパワフルなものになるでしょう。あとは、他のセッションで得た情報や材料で肉付けしていくだけです。セールスレターのみならず、Eメール、ブログ、Facebookなど、長いものから短いものまであらゆる用途で活用できる、欠かせないツールとなるはずです。
STEP13:最大の市場シェアを獲得するビッグ・プロミスの作り方
カールトンの定義するビッグ・プロミスとは「現実的かつ大きなチャンスの提案」です。あなたが見込客に約束する結果が現実的過ぎても彼らの気を引くことはできませんし、逆に大きすぎても胡散臭いだけで信じてもらうことはできません。なので、その2つのバランスがとれたポイント、つまり見込客のスイートスポットを提案した時に初めて、最大の市場シェアを獲得することができるのです。しかし、そのバランスを見極めるのがとても難しい作業になります。これを勘に頼ったりして適当にやってしまうと、多くの見込客を失うことになってしまいます。では、どうすればいいか?
このセッションでは、カールトンが長年愛用しているツール「魔法と現実マップ」と豊富なサンプルを使いながらビッグ・プロミスの作り方を学んでいきます。このセッションを終える頃には、あなたは、信頼性が高く、かつ魅力的なメッセージを作ることができるようになっているでしょう。
STEP14:見込客の本当の不安を解消して、行動を促す方法
リスク・リバーサルとは本来、相手が感じるリスクを取り除いて、相手を行動に促すことですが、ほとんどの人はリスクリバーサルというと、単に返金保証をつければいいと誤解しています。しかし、それでは大きな落とし穴にはまってしまいかねません。「相手にとって意味のある保証をいかにすべきか」という本質を理解していなければ、本当の意味で相手のリスクを取った事にはならず、結果として見込客は購入に踏み切りることはありません。
このセッションでは、リスク・リバーサルのいくつかの事例を交えながら、見込客を行動に移させる現実的な方法を学びます。見込客のニーズを理解し、それに合わせたオファーをすることで、見込客は安心してあなたから購入することができるでしょう。
STEP15:見込客のニーズ・レベルを引き上げる心理ツールの使い方
カールトンが見込客を行動に駆り立てるために使っている心理ツールは基本的にたったの4つです。しかし、この4つの方法はいずれも、相手の中に宿る、自分でも意識していないほどの深い欲望をかきたてる最もパワフルな戦術です。これらのツールを正しく使うことで、確実に相手の心を揺さぶり、買うという決断をしなければ夜も眠れないほどの状態にすることができます。
逆に、このパワフルな戦術を省略したり、使い方を間違えてしまうと、今までのステップでやってきたすべての努力がムダになってしまいます。なので、いかにこれをうまく使うかが重要なポイントになってきます。
このセッションではその4つの心理ツールの使い方を学び、そしてワークで実際にやってみることで、見込客のニーズや欲求をさらに高めることができるでしょう。
STEP16:商品の価値をもう一段高めて見込客の心に火をつける方法
いよいよ、このステップも終盤です。ここまでのステップをきちんと踏まえてセールスメッセージを作ることで、あなたの商品の魅力は相手に伝わっていることでしょう。しかし、、、
「なるほど、素晴らしい商品だ。またそのうちね。考えておきます」と相手に言わせるのは比較的簡単で、初心者のセールスライターでもできます。しかし、購入を決断させるためには最後のひと押しが必要です。とは言え、「ここで不要な揺さぶりをかけて、多くのセールスライターが失敗してしまう」とカールトンは言っています。では、最後のひと押しですべきことは何か?そのひとつが特典の追加です。とは言え、特典ならなんでもいいわけではありません。
このセッションで特典の効果的な使い方や、そのプレゼンの仕方を学ぶことで、商品やオファーの価値をもう一段高めることができます。その結果、あなたは見込客の欲求を最大限まで高めることができるでしょう。
STEP17:最後のワンツーパンチで効果的にクロージングする方法
販売の技術とはクロージング(取引を成立)させる技術です。注文をするように促し、実際にそれがセールスレターの最後の部分、クロージングや追伸です。にもかかわらず、多くのセールスライターが力尽きて、ここで手を抜いてしまうのです。
カールトンのクロージングには必ず2つの要素が入っています。そして、この2つの要素を入れることで、強力なワンツーパンチとなって見込客の行動を決定的にします。
最後のセッションでは、カールトンのクロージングの方法を事例を交えながら公開。この方法を学ぶことであなたは、見込客の「あと一歩」を確実なものにすることができるでしょう。
ステップ毎のワークと大量のスワイプファイルで更に理解を深める
以上が『シンプル・ライティング・システム2.0』の概要です。各ステップの最後にはワークがありますので、このワークに取り組むことで、さらに理解を深め、カールトンのライティングにおける思考プロセスを自分のものにすることができるでしょう。
さらに、カールトンの実際のセールスレターのスワイプファイルを全文掲載しているものだけでも17個、ブレットやメール、一部だけ抜粋したものも含めると大量のサンプルを使うことで、そのセールスレターの裏にどんな秘密のカギが隠されているのか?あるいは、各ステップのポイントが、実際にどのように使われているのかが分かるようになります。つまり、こういうことです、、、
表と裏の両方からカールトンのライティング・メソッドを盗む
つまり、あなたはこの『シンプル・ライティング・システム』を使って、表と裏の両方からカールトンのセールスライティングをパクることができるということです。このプログラムが終了する6ヵ月後、あなたは、カールトンのライティングメソッドを使って、、、
-
シンプルだけどパワフルで、長期間売れ続けるセールスレターの秘密を知り(シンプル)
-
それを、セールスレターのみならず、他の様々なメディアにも応用し(ライティング)
-
しかも、それを何度も繰り返し使うことができるようになっているでしょう(システム)
それが、カールトンがこのプログラムを「シンプル・ライティング・システム」と名付けた理由でもあります。
さて、あなたはこのスキルを身に付けることにどれくらいの価値を感じますか?
あなたならこのプログラムにどれくらいの価値を感じますか?
通常、カールトンに電話で相談をすると、たったの1時間でも2,500ドル(約25万円)をチャージされます。しかも前払いで、返金はもちろんなしです。1カ月で4回のメールでのコンサルティングでも1万ドル(約100万円)かかりますし、彼にセールスレターのライティングを依頼するなら、内容にもよりますが1万5,000ドル(約150万円)+ロイヤリティが請求されます。にもかかわらず、彼に相談したり仕事を依頼したいというクライアントは跡を絶ちません。それだけの金額を払っても、元は取れるどころか大きな利益をもたらしてくれるので、当然ですよね?
とは言え、彼がクライアントにアドバイスする内容の多くは、この『シンプル・ライティング・システム』に基づいていますし、セールスレターを書くのにもこのプロセスを使っているのです。そういった意味で、対面で教えてもらうか、そうでないかの違いはありますが、内容としては同じくらいの価値があると言ってもいいでしょう。もしあなたがフリーのセールスライターなら、あなたがこのプログラムでカールトンのスキルを盗み、そして売れるセールスレターを書けるようになれば、150万円とまではいかなくても、その3分の1のフィーを請求することは決して難しいことではありません。しかし、このプログラムの参加費は、たったの12万9,800円(税抜)です。しかも、それだけではありません、、、
先ほどお伝えした通り、今回、オリジナルのプログラムに手を加えて、より分かりやすく学べるように新たにリニューアルしました。せっかくリニューアルしたのですから、一人でも多くの人にこのプログラムを使ってもらいたいと思っています。そこで、リニューアル記念として、10月14日(火)までにお申込いただければ、通常価格12万9,800円から15%オフの10万9,800円(税抜)で手に入れていただけるようになりました。さらに、一括では難しいという場合は、19,800円(税抜)x6回払いもご利用いただけます。
とは言え、実際に見てみないと、本当に自分に向いているのか?自分の役に立つのか?は判断できませんよね。しかも、単にビデオを見るだけでなく、ここで学んだスキルを実際に試してみる時間も必要です。そこで、ちょっとユニークな保証を考えました。それが、これです、、、
12カ月間特別返金保証
このプログラムは6カ月間のコースですが、コース終了後から6カ月まで、つまりお申込から1年間、このプログラムを試して下さい。そして、このプログラムで学んだことを元に実際にセールスレターを書いてみてください。もし、このプログラムを1年試してみて、それでも満足できる成果を出すことができないなら、、、お申込から1年経過後30日以内にこちらに連絡をください。あなたが投資した金額の100%をすぐに全額お返しします。 実際に1年間、真剣に取り組んだかどうか、そんなチェックは必要ありませんよね。無条件で100%全額おしします。さらに、それだけではありません、、、
ちょっと待って下さい。まだ、あります…
あなたの書いたセールスレターをレビューします
このプログラムで学んだことを元に、あなたの商品のセールスレターを書いてみてください。そして、僕に送ってもらえれば、ビデオや音声、あるいはテキストなどを使って無料でレビューをします。プログラムお申し込みから1年以内であればいつでも受け付けます。そして、レビュー内容はメンバーサイトにアップして公開します。自分のレターをレビューしてもらうのはもちろん、他の人のセールスレターのレビューを見ることはあなたにとっても大きな学びになるでしょう。
※レビュー回数はプログラムお申し込みから1年以内に1回とさせていただきます。
※何らかの理由で公開して欲しくないという方は、セールスレター提出時に教えていただければ公開はいたしません。
さらに、、、
Q&Aであなたの質問にお答えします
プログラムを通して、分からないことや疑問点がどうしても出てくると思います。そこで、メンバーサイトにQAコーナーを設置しますので、そちらから質問をしてください。質問回数は何度でも構いません。とは言え、多くの場合、悩みや疑問は共通していますので、共通する質問内容はある程度こちらでとりまとめて、随時、質問にお答えしていきます。
特別割引と無料特典を手に入れることができるのは10月14日(火)までです
セールスレターのレビューと無制限質問の2つの権利を無料で手に入れて、さらに通常価格から15%の特別割引で『シンプル・ライティング・システム』に参加できるのは10月14日(火)までです。この日を過ぎると通常価格に戻り、また無料特典もなくなりますので、気になる方は今すぐこのページの下にあるボタンをクリックしてお申し込みください。
ただし、注意してください…
「シンプルである」ということは「簡単である」ということとはちょっと違います。シンプルであるということはつまり、「奥が深い」ということでもあります。カールトンのプロセスはとてもシンプルですが、そのシンプルなプロセスを繰り返し、繰り返し使うことで、本当の意味での「奥の深さ」が分かるようになり、その技術が磨かれ自分のものにすることができるのです。なので、表面的なトリックやテクニックなどの「魔法の薬」を求める人にはこのプログラムは向きません。イチローのように、どんなに上達しても基本的な練習を大事にする、そういう人のみこのプログラムに参加してください。
とは言え、シンプルであることこそが最短で優れたセールスレターを書く技術を身に付け、そして長期的に効果を上げる唯一の方法です。そして、そのことはカールトン自身が証明してくれています。
Simple is Best…
トップクラスのセールスライターやマーケッターは例外なく基本を大事にしています。なぜなら、基本こそが富の源泉であることを彼らは知っているからです。そして、世の中に「魔法の薬」など存在しないことも彼らは知っています。あなたは、「魔法の薬」を追い求めて時間をムダにしたいと思いますか?それとも、シンプルだけど奥が深く、使う度に確実にスキルが磨かれていく方法を選びますか?
どちらを選ぶのもあなた次第です。でも、今から6カ月後、今ある魔法の薬はなくなり、新しい魔法の薬がまた現れているかもしれません。なので、もしあなたが、長期的に見て最短のルートで世界トップクラスのセールスライター並みのスキルを身に付けたいと思うなら、そして、長期間にわたって効果を発揮するセールスレターやプロモーションを作りたいと思うのなら、、、このプログラムはあなたのためのものです。
このプログラムに通常価格の15%オフで参加できて、さらにあなたの質問にお答えし、セールスレターの無料レビューの特典を手に入れることができるのは10月14日(火)までです。この日を過ぎると、通常価格に戻り、また特典もなくなりますので、本気でセールスライティングのスキルを磨きたいと思っているなら、今すぐ下のボタンをクリックして申し込んでください。
「シンプル・ライティング・システム2.0」の
お申し込みはコチラ↓