「仕事を取るのが苦手」
「お願い営業にもウンザリ…」
そんな僕が仕事の取り方を、この方法に変えてから、、、
デカイ仕事でも「売上が本当に上がるんだろうか」という不安ではなく、自信を持って仕事を受けられるようになりました…
セールスライター 成澤将士(37歳)
この仕事の取り方を明かしている
ページの公開期限は6月22日(水)まで
僕の名前は成澤将士。3年前から千葉でセールスライターをやっています。あなたはきっと僕のことを知らないでしょう。そんな僕があなたにこの手紙を書いたのには理由があります。その理由は、僕とあなたには”ある共通点”があるんじゃないか、と思ったからです。その共通点というのは、、、
仕事を取ることが苦手、ということです。
もし、あなたも僕と同じようなタイプなら、5分だけ時間をとって、このページを最後まで読んで下さい。後悔はさせません。なぜなら、僕のセールスライターとしてのキャリアを大きく伸ばしてくれたこの方法は、あなたのキャリアも大きく伸ばしてくれるきっかけになる。そう信じているからです。
僕は今でこそセールスレターの依頼を受けるときは1本50万円。県から依頼を受けてセミナーの講師をやったり、年間契約で600万円の報酬をいただけるようになりました。やりたくない仕事は断り、仕事を選べるようにもなりました。ですが、、、最初は今とは、まったく違う状況だったのです・・・
仕事をもらうときには頭を下げ、食べていくために割の合わない仕事も受け、セールスレターの締切に追われ続ける。しかも、納品したセールスレターで本当に売上が上がるのか?という不安で胸が締め付けられそうになる。そんなプレッシャーに押しつぶされそうになっていたのです・・・
最初は、人と会って営業をするのを避けたかったこともあって、ホームページでクライアントを取ろうとしたんですが、まったく反応はなし。広告を出してみたりもしたんですが、完全にお金の無駄になってしまいました。
そして、自分なりに一生懸命に仕事を取るために走り回り、受けた仕事には全力で取り組んでいました。でも、収入はアルバイトをしていた方がマシなんじゃないか、というレベル。当然、まともに生活できる収入ではありません。僕は起業当時、共働きの嫁がいました。恥ずかしい話なのですが、当時は、嫁の給料で食べてさてもらっていたのです。
そんな状況をなんとか抜けだそうと僕はセミナーや交流会に積極的に参加。クライアントを探していました。でも、、、
セミナーや交流会に参加して「セールスライターをやっています」と言っても、相手にしてくれる人はほとんどいませんでした。
【ザ・レスポンス】のセミナーですら「がんばってね」と言ってもらえるだけ。まだ修行中の半人前のような扱い。仕事のパートナーとして対等に見てもらうことはできず、悔しい気持ちがバレないようにするために、笑顔で話を合わていました。それでも、なんとかお願い営業をすることで、たまに仕事の依頼をもらうこともありました。
でも(今から思えば失敗したと思うのですが)、クライアントをどうやって獲得したらいいのか、ということがわからなかった当時の僕は「お願いをして仕事をもらっている」という下の立場でしか仕事を取ることができませんでした。それに、せっかく仕事を依頼してくれそうなクライアント候補が「後日打ち合わせしよう」と言ってくれても、正直、打ち合わせに行くのが怖かったんです。
「仕事が取れなかったらどうしよう」「どんなことを聞かれるんだろう」「きちんと答えられるかな?」そんな事で頭が一杯になっていたのです。そんな緊張を隠して、打ち合わせをするのですが、緊張ピークになるとき。それが、セールスレターの報酬の話をするときです。そのときになると、、、
正直、仕事がほしい気持ちと高い報酬をもらう勇気がなかったので、1通10万といった報酬を請求することができませんでした。実際、1通2,3万で受けることも珍しくなかったんです。
でも、当然ですがセールスレター1通2万、3万ではまったく割が合いません。しかも、こんな単価で仕事を受けていたら、生活していくためには大量の仕事が必要になります。結果、安くで受けてしまった仕事の締切に追われ続けながら、新しい仕事を取り続けなければいけない状況に陥ってしまったんです。
安い単価だから自分の納得できるようなセールスレターを書いている時間をさくことなんてできません。そうなってくると、高い単価で仕事を受けることもできなくなる。そんな悪循環にハマって抜け出せなくなっていたのです。しかも、セールスレターの締切と仕事を取らないといけない2つのプレッシャーが、常に僕の肩に重くのしかかって、押しつぶされそうになっていたのです。今思い返しても、本当につらい時期でした。
そんな状況でも、なんとかしようと走り回っていた結果、仕事は少しずつ安定してきたのです。しかも、、、
僕はセールスライターとして起業してからもコツコツ、スキルを磨いてきました。そのおかげもあって、【ザ・レスポンス】の認定セールスライターになることができたんです。認定セールスライターになる前は「せっかくなので、認定されたいな」ぐらいの軽い気持ちでした。
でも、実際に認定セールスライターになったことで、信じられないぐらい状況が一変したんです…
昔は、セミナーや交流会で仕事を取ろうと思うと、クライアントを取るのが苦手な僕はお願いするような形で仕事をもらっていました。でも、認定されてからはまったく状況がかわりました。 具体的には、ダイレクト出版のことを知っている人、特にダイレクト出版主催のセミナーに行って、認定の話をすると、何人かに1人は「今使っているホームページやチラシを見てもらえないですか?」と言われるようになりました。
そして「このヘッドラインはこうした方がいいんじゃないですか」といったアドバイスを少しすると「書いてもらうことはできますか?」スムーズに仕事を依頼されることが多くなってきたんです。営業トークもほとんどなし。向こうからお願いされるようになったのは、仕事を取るのが苦手な僕にとってはとてもありがたい状況です。それに、、、
ダイレクト出版のことを知らない人には「ダイレクト出版は、ほとんどネットだけで100億円以上売っている会社で、、、」と言いつつ、スマホを取り出して画面を見せて「こういう広告を出している会社なんですが、見たことないですか?」と言うと、多くの社長は広告のことを知っています。なので、その会社に認定されているんです、と伝えると、だいぶスムーズに仕事の話をすることができるようになりました。
でも、ダイレクト出版のことを知らない人にアプローチする必要はあまりないでしょう。というのも、セールスライターとして仕事を受けるときに、10人も20人のクライアントから仕事を受けることはできないからです。
月に何十本もセールスレターを書けるわけではないからです。継続的に付き合っていけるクライアントを5人ほど見つければ、それで十分だからです。しかも、、、
僕が苦手だった価格交渉もすごく楽になりました。緊張することもほとんどありません。理由は簡単。認定セールスライターの標準価格は「セールスレター1通15万円~」と決まっているからです。
【ザ・レスポンス】のサイトにもきちんと表示されています(もちろん、この標準価格より低い価格で仕事を受けてもOKです)。クライアントにスマホでこの標準価格を見せれば「そういうモノなんですね」とほとんどの人が言ってくれます。
なので、そのまま1本15万円で仕事を受けることもできますし、ここから少し値下げをして1本10万円で受ければ、とても喜んでくれます。僕は今でこそ、セールスレター1本50万円にしていますが、最初の頃はこの標準価格にずいぶん助けられました。
しかも、昔と違って今では、クライアント側が仕事を依頼したいと思っているのがわかるので、「仕事を取れなかったらどうしよう」なんて、思うこともなく、とてもリラックスして打ち合わせに望めるようになりました。
セールスレター1本2,3万で受けていた時は、仕事を大量に取らないとまともな生活ができない状況が続いていました。大量の仕事の締切に追われながら、新しい仕事を取り続けないといけないプレッシャーは相当きつかったです。しかも、大量の仕事をこなさないといけないので、1つの仕事にあまり時間を使うことができませんでした。当然ですが、仕事の質も大したものにはなりませんでした。
正直、僕のとってこれは大きな問題でした。僕は、結構職人気質で、自分がやった仕事にはこだわりたいタイプだからです。それなのに、1つ1つの仕事にあまり時間がかけられなかったので、不満がたまってきていたんです。
そのせいで、仕事への情熱を失くしかけてしまっていました。 でも、今は仕事の単価が上がったことで、1つ1つの仕事にじっくり向き合うことができるようになりました。セールスレターを書くためのリサーチをする時間や費用をケチる必要もなく、全力ですべての仕事に向き合えるようになりました(逆に、自分が全力で取り組めないと判断した時には、仕事を断るようになりました)
結果、仕事の質もどんどん上がっていって、クライアントに満足してもらいながら、高い報酬をいただけるようになったんです。セールスライターは自分のスキルが上がり成果を大きくすれば、クライアントの売上に直結します。なので、報酬も上げやすいということを実感しました。
報酬が上がったこともあって、ありがたいことに収入も増えてきました。ご飯を食べに行くときや服を買ったりするときに値段を気にすることはなくなりました。仕事帰りにブラっとゴルフショップに行って、パターを買って帰るなんていう、ちょっとした贅沢も値段を気にせずできるようになりました。収入だけではありません…
僕がセールスライターになったのは、自由なライフスタイルを送りたい。というのが大きな目的のひとつでした。そして、それが実現できるようになったんです。月に何回か平日にゴルフへ出かけたり、地方のクライアントに会いにいくときには、嫁と一緒に出かけて、仕事が終わった後に観光地を回ったりしています。
なので、嫁は地方のクライアントが決まると「バンザイ」をして喜びながら、遊びに行く観光地を探すようになりました。それに、これは個人的に嬉しかったことなんですが、、、
【ザ・レスポンス】ポッドキャストやレスポンス・マガジンに何度か掲載していただきました(もしかすると、認定セールスライターということで、ちょっとヒイキしてくれているのかもしれません)。
これを見た僕のあるクライアントさんは、僕が載っているレスポンス・マガジンのページを広げて「成澤先生!おめでとうございます!」と冗談交じりに言ってくれて、とても喜んでくれていました(このクライアントさんも【ザ・レスポンス】のお客さんです)。
そして、こういったことをクライアント先の社長さんが、社長仲間の方にも話してくれて、紹介という形で仕事の依頼を頂くなんてことも増えてきました。Youtubeでポッドキャストを見た、と言って僕に問い合わせをしてくれる人も結構います。
しかも、僕の先生でもある寺本さんと一緒にセミナー講師をさせてもらうこともできました。これは、僕にとって一生の思い出になりました。
それに、セールスライター仲間で集まっていたりすると、駆け出しのセールスライターの方からは「先生」と言われて、次から次へと色んな人から質問をされるみたいなこともあります(中には「成澤さんみたいになるには、どうしたらいいですか?」なんてうれしいことを言ってくれる人もいます)。
それに、、、
計算してみて驚いたのですが【ザ・レスポンス】サイト経由で依頼のあった仕事だけで2,000万円~3,000万円ほどの売上がありました。セールスライターはあまり経費のかかる仕事ではないので、もちろん、ほとんどが利益です。
もう少し詳しく説明すると、認定セールスライターになると【ザ・レスポンス】のサイトにパートナーとして掲載してもらえます(希望者のみ)。そこに自分の紹介文とホームページやFacebookなどへのリンクをつけることができるんです。そこから僕に問い合わせが来ることがあるのですが、、、【ザ・レスポンス】を読んでいる社長さんからの問い合わせなので、とても意識が高くて、いいお客さんばかり。
その結果、まだ掲載されて2年も経っていないのに、そこからの売上だけで2,000万~3,000万になっています。これは、ボーナスみたいなものですね。
僕にとって意外と大きかったこと。それは、認定セールスライターになったことで自分の仕事に自信が持てるようになったことです。
セールスライティングには、正解がありません。どこまで学び、実践すれば1人前という明確な基準はありません。なので、仕事を受けて成果が出ても、心のどこかに、、、
そんな気持ちがずっとあったのです。
でも、僕が学び続けてきた【ザ・レスポンス】に認定されたことで「自分にはセールスライターとして1人前スキルがある」という自信を持つことができました。そして、その自信はあらゆる場面で僕を助けてくれました。
たとえば、苦手だったクライアントとの打ち合わせでも、クライアント側からの提案された仕事の内容よりも自分が考えている案の方がいいアイデアだと思ったら、素直に相手に伝えられるようになりました。
自信がなかったときには、とりあえず「はい」と言っておけば仕事はもらえる、自分のアイデアが正しいかわからない、、、と思っていたんです。その時と、今は大違いです。当然ですが、こういうアイデアをクライアントに伝えることができるようになれば、クライアントにより価値を与えられるようになるので、報酬も上がっていきます。
他にも、今までならちょっとビビってしまうような大きな仕事も堂々と受けられるようになりましたし、逆に、自分ではなく他の人がやった方がいいと思うときには、素直にそう伝えて、その仕事の専門家を紹介する、なんてことも自然とできるようになりました(こういう風に自然体でいる方が信頼されて、仕事も入ってくるようになるということがわかってきました)
僕のセールスライターとしてのキャリアの基盤を作り、大きく伸ばしてくれた認定セールスライター。あなたが昔の僕と同じようにセールスライターとして成功したいけど、クライアントを取るのが苦手だと思っているなら、、、認定セールスライターになることにチャレンジしてほしい。それが、僕があなたにこの手紙を書いた理由です・・・
あなたもご存知だとは思いますが、ダイレクト出版は、対面でセールスをほとんどすることなく、ネットやダイレクトメールを使って、セールスレターなどを使うことで売上を上げています。去年の売上はグループ全体で年商約50億円と、僕からすると考えられない額の売上を上げています。
最近ではバナー広告などに、さらに積極的に投資をされています。きっと、あなたも僕と同じようにネットをやっていて「いつもダイレクト出版のバナー広告が出てくるな」と思ったことは1度や2度ではないでしょう。そのおかげもあって、ダイレクト出版以外が主催している売上アップのセミナーに来ている社長であれば、ダイレクト出版のことを知っている人が結構増えてきました(ダイレクト出版の本を持っています、という人が本当に多いですね)
ダイレクト出版の認知度が上がってくれば、ダイレクト出版に認定されているセールスライターというのは、これから価値がドンドン上がっていくんじゃないかな、と思います。
僕のセールスライターのキャリアは認定セールスライターになったことで、まったく別のものになりました。それは僕だけではありません。僕の知り合いの認定セールスライターのほとんどは、認定を受けた後に、大きくキャリアを伸ばしています。
たとえば、、、
1通120万円のセールスレターや月額50万円の顧問契約。他にも着手金で450万円、ロイヤリティとして売上の10%といった仕事もしています。今はチームで仕事をしているんですが、チームにいるセールスライターで認定を持っていない人は、めちゃくちゃ羨ましがっています(笑)
認定セールスライター 丹郷様
起業してから、営業はほとんどしていないのですが、受け切れないほどの仕事が来てしまっています。断るのが心苦しいので、今は一緒に仕事ができるセールスライターを育てる講座をやったりもしているんです。認定されてから独立したので、認定でホントに人生が変わった感じです。
認定セールスライター 谷本様
自分だけでは仕事が抱えきれないようになってきたので、何人かの方にセールスライティングを教えたり、ということもやっています。実際に、仕事をお願いできる人もいるので、もっとお願いできる人を増やしていきたいですね。
認定セールスライター 桑波田様
昔は今から考えると安い単価で受けていたんです。1通5万とか。でも、今は特に理由がなければ、安くでは受けていなんですよ。今は、セールスレター1本50万とか70万とかで提案しています。でも、僕としては成果報酬の方がいいんです。継続的に報酬が入ってくるので。
認定セールスライター 浅野様
もし、あなたがクライアントを取ることが得意なら、認定されようがされまいがセールスライターとしてのあなたのキャリアに大きな影響はないかもしれません。ですが、、、
もし、あなたがセールスライティングのスキルを学んでいるけど、クライアントを取るのは苦手だと思っているなら、僕と同じようにこれがあなたのキャリアを伸ばす一番の近道になるでしょう。
認定セールスライターになるための講座を受け、テストに合格しなければなりません。講座の内容は実際にダイレクト出版のセールスライターの人たちが実際に使っている内容です。
なので、とても実践的なものになっています。講座の内容の通り、ステップ・バイ・ステップで進めていけば、セールスレターが完成する。そんな内容になっているのです。
まず、講座の内容はいったいどんなものなのか、具体的にご紹介すると、、、
セールスコピーを作る全工程のうち、そのおよそ40%の時間を要するのがリサーチです。つまり、それだけ重要なパートだということですが、ほとんどの人はここで手を抜いてしまいます。
ここで、どれだけ良質な素材を集めることができるかどうかが、セールスコピー全体の完成度を大きく左右するだけでなく、ライティングのプロセスを短時間でスムーズに終わらせることができます。では、何をリサーチすればいいか?
1カ月目のカリキュラムでは、商品、見込客、市場・競合のうち、まずは商品の魅力を最大限に引き出すリサーチ法を身に付けます。例えば、、、
次に行うのが見込客のリサーチです。伝説のセールスライター、ロバート・コリアーも「見込客が頭の中でしている会話に忍び込め」と言っている通り、見込客のリサーチはリサーチの中でも最も重要なパートになります。
一方で、最も難しいパートでもあるわけですが、心配はいりません。ここで解説されている手順に従って進めれば、重要なポイントはすべておさえることができるでしょう。では、その手順とは…
リサーチの最後は市場・競合のリサーチです。市場や競合のリサーチは、特に競争が激しい業界にいる人にとってはとても重要な働きをすることになります。
このカリキュラムで市場や競合についてしっかりリサーチすることで、あなたのライバルと大きく差別化するためのヒントを得ることができます。
このステップでは、セールスレター全体のアイデアを考えます。どんな訴求でいくのか?どんなオファーでいくのか?商品をどうポジショニングしていくのか?などなど、これまでリサーチで集めた材料を元に決定していきます。
ここであなたの書くセールスレターの出来、つまり反応が8割方決まると言っても過言ではありません。
さらに、ここでアイデアや企画を十分に練っておけば、この後のライティング自体もとても楽になりますし、ライティングがイマイチでもそこそこ反応が取れるレターにすることができます。
すべての商品は何らかの問題解決をします。しかし、見込客がその問題を意識しているとは限りません。問題意識の低い見込客には、売ることはとても難しいものです。
ここでは、リサーチで調べた材料をもとに、見込客の抱える問題意識レベルに合わせた最適な見込客へのアプローチ法を実際のサンプルとともに紹介します。
セールスレターの中で、ヘッドラインより重要なものがあるって知っていましたか? 実は、それがヘッドラインの裏にあるビッグアイデア、つまり商品全体を包むコンセプトです。ビッグアイデアがセールスレターやプロモーション成功の30%を決めると言われています。頼りないアイデアを元にしたセールスレターは、最低限の効果しか上げま せんが、優れたアイデアを元にしたセールスレターは多くの顧客を何年にもわたって連れてきてくれます。
とは言え、そう簡単に作れないのがビッグアイデアでもありますが、ここでは、優れたビッグアイデアを作るためのヒントを解説します。例えば、、、
5ヶ月目のセッションでは、セールスレターの成約率に大きな影響を与える3つの重要要素、「ヘッドライン」、「オファー」、「ストーリーボード」の作り方を公開します。
ここまでに集めた材料が豊 富であればあるほど、より簡単にパワフルなものを作ることができるでしょう。
言うまでもなく、セールスレターのパーツの中で最も重要なパーツです。ヘッドラインでそのセールスレターを読むか読まないかを、読者は一瞬で判断します。
その後で、どんなにいいことが書いてあったとしても、ヘッドラインで見込客を引きつけて、続きを読んでもらうことができなければ、それは存在しないのも同然です。では、どうすれば人を引きつけるヘッドラインを書くことができるのか、、、
「弱いコピーを強いオファーでカバーすることはできるが、弱いオファーを強いコピーでカバーすることはできない」そう言ったのは世界最高のセールスライターと呼ばれたゲイリー・ハルバートです。
つまり、どんなに優れたセールスコピーを書く能力があっても、オファーが強く、魅力がなければ、これもまたすべてムダになってしまいます。では、どうすれば見込客が断れないほどに強いオファーを作ることができるか? それは、、、
ストーリーボードとは、セールスレターの構成・アウトラインをビジュアルで作る作業です。料理で言う、「どういう順番で調理するか?」ですね。ひとつひとつのパーツの中で、何をするか?を明確にして全体の流れがつながるようにします。
ストーリーボードを作っておくと、実際のライティングが非常に楽になるだけでなく、優れたストーリーボードは、それだけで説得力があり、読む人をつかんで離しません。では、どうやって説得力のあるストーリーボードを作ることができるか?それは、、、
ここでようやく実際のライティングに入ります。しかし、実はここまでで売れるセールスレターを作るための作業はほぼ完了しています。後は今までに作ったレシピ通りに調理していけばいいだけです。
今回のセッションではライティングのためのテクニックを大量に紹介します。ここまでに作った設計図がしっかりできていれば、これらのテクニックはより効果的に作用するでしょう、、、
セールスライター認定コースは、オンライン・ビジネススクールです。なので、ビジネススクールに通うためにまる1日あけてもらったり、スケジュールの調整をする必要はありません。あなたの都合のいい時間にメンバーサイトへサクセスして、ビデオを見ることができます。もちろん、何度でも繰り返し見て、復習することができます。
また、講義の「音声部分」のみを抜き出したmp3形式のデータもダウンロードできるようになっているので、移動中やちょっとした用事をしているスキマ時間を活用して、コピーライティングの知識・スキルを磨くことができます。
【ザ・レスポンス】認定セールスライターになるには、このコースに参加し、テストに合格しなければなりません。このコースに参加すれば、誰でも認定されるなら、この認定の意味はなくなってしまいます。お金さえ払えば認定されるようになってしまうわけですから。ですので、認定テストは正直簡単ではないでしょう。ですが、これは「落とすためのテスト」ではなく、「認定」の価値を下げないためのものです。
テストは実際にセールスレターを書くことです。それだけです。ですので、このテストに合格できるレベルの基礎スキルすらないのにクライアントを取ってしまうと、全く成果を出せずに苦労することになるか、クライアントに迷惑をかける事になるかもしれません。
実際「セールスライティングの講座を本格的に受けるのは、認定コースがはじめて」という方が認定セールスライターになっています。ですので、きちんとやれば受かることができるテストだと思います。
本格的なセールスライティングの講座を受けたのは、認定コースがはじめてでした。なので、認定試験に合格したというメールも1ヶ月ぐらい、気付かずに放置していました。メールを見逃していたんです。
認定セールスライター 谷本様
認定コースを受ける前には、本とかでセールスライティングの勉強はやっていたんですが、【ザ・レスポンス】のセールスライティングの講座を受けるのは、認定コースがはじめてだったんです。でも、認定試験には受かることができました。
認定セールスライター 浅野様
セールスライター認定テストの詳細は、、、
それだけではありません。あなたが認定セールスライターとしてのスキルを確実に身に付けてもらうために、今回新しい講座を追加されることになりました。それは、、、
このプログラムは誰でも参加できるわけではありません。たとえば、、、
<初心者向けのプログラムではありません>
「セールスレターって何?」「スワイプファイルって?」「コピーライティングの本・教材を買ったり、セミナーに参加したこともない」あなたが今、こんなレベルなら、残念ですが、、、ついていくのが難しいでしょう。必死に走って追いつくんだ!というのなら別です。
このコースの中で、効率的にスキルアップするための本や教材等を紹介してくれています。なので、自分に足りない知識やスキルを効率よく見つけ、最速でスキルアップすることができるでしょう。特にあなたが「セールスコピーを学んでいるけど、奥が深くてゴールが見えないな、、、」と思っているなら、このコースはピッタリです。
このコースには「認定」というゴールがあるので、この明確なゴールに向けて、取り組むことで実践的なスキルを身につけることができますし、いつまでたっても勉強ばかりしてしまう。。。なんてこともありません。
<仕事の依頼やクライアントの紹介を保証するものではありません>
このコースに参加して、認定されればダイレクト出版から確実に仕事がもらえるとか、仕事を斡旋してもらえる、ということはありません。僕は【ザ・レスポンス】のサイトに掲載してもらって、そこからの仕事だけで2000万円から3000万円ほどの売上になりましたが、それは仕事を保証してもらっていたわけではありません。
なので、もし、認定されれば仕事や報酬が保証されると思っているなら、、、参加しないほうがいいでしょう。このコースは仕事や報酬を約束するものではないからです。
ですが、あなたが今までセースルレターを書いた実績がないので、クライアントを取るのが難しい。元々営業はそんなに得意じゃない、、、そんなタイプなら、クライアントに安心感を与えることができる認定を使って、僕のようにセースルライターとしてのキャリアを加速させることができるでしょう。
さらに、セールスライター認定コースに参加すれば、これら7つの特典も受け取ることができます・・・
※無料特典1
ダイレクト出版9年間のライティングの集大成
「社内用セールスレター作成マニュアル」(テキスト)
プログラム終了の6ヶ月後に、ダイレクト出版のセールスライターが使っている社内用のライティングマニュアルをプレゼントします。これはこのコースでしか手に入らない特典です(このコースのカリキュラムの元になっています)。このライティングマニュアルは、セールスライター認定コースの講座をまとめたものです。テキストにも使えますし、実際、あなたがセールスレターを書くときにこのマニュアルにそって、1ページ目から順番に手順を進めていけば、セールスレター完成する構成になっています。
あなたがクライアントから依頼を受けた時に使えるのはもちろん、アイデアに困ったときやセールスレターを書く手が止まったときに、これを開けば、何をすればいいのか、が明確になりいいセールスレターを短時間で作れるようになるでしょう。
*無料特典2
厳選スワイプファイル7通をプレゼント(プラス、解説ビデオ付)
スワイプファイル(売れた広告のサンプル)はセールスライターにとって仕事道具の1つです。ハサミを持っていない美容師がいないのと同じで、スワイプファイルを持っていないセールスライターもいません。そこで、このプログラムでは、毎月スワイプファイルを【ザ・レスポンス】のメルマガを書いている小川さんや寺本さんが解説したビデオ付きです。
ただのスワイプファイルではありません。あなたがセールスライターとして活動するときに、パクって使いやすいものを厳選してプレゼントします。たとえば、、、
などなど・・・あなたに合計7通のスワイプファイルが無料でもらえます。これは、仕事でとても使いやすいスワイプです。というのも、実際、僕はこの中のいくつかのスワイプファイルを使って、クライアントから依頼があったセールスレターを書いて成果を出して、クライアントに喜んでもらうことができたんです・・・
*無料特典3
セールスライターがクライアントと契約するときの契約書サンプル
(弁護士のチェック済み)
せっかくセールスレターを書いても、料金を取りっぱぐれてしまったら意味がありません。でも、実は、セールスライティングの料金の未払い問題はよくあることです(僕も何度か経験があります)。そんなことになってしまっては仕事にかけた時間と労力は全てムダに終わってしまいますし、経済的にも厳しくなってしまうかもしれません。
そういうことがないようにするために、この契約書は威力を発揮してくれます。さらに、この契約書はwordファイルでもらえるので、自由に編集して使うことができます。
僕もクライアントからの仕事の内容に合わせて、少しずつ言葉を変えて、くり返し使っています。契約書は、セールスライターとして活動するには、必要になってくるものなので、これは単純に経費節約になります。弁護士のチェックも入っているので安心して使えます。
*無料特典4
「ベネフィット・ライティング」(販売価格:1万9800円)
ベネフィット・ライティングは、セールスレターを書くために絶対に必要になるスキルです。結局、見込み客が商品を買う一番の理由はベネフィットです。ベネフィットが書けなければ、売れるセールスレターを書くことは、ほぼ無理になってしまうと言っても過言ではありません。
なので、このプログラムに参加すれば、このスキルをより確実に身につけらえるように無料でもらえるます。
※プログラムの1ヶ月目:第2週目にプレゼント
*無料特典5
「人間の根源的な欲求リスト」(PDF)
あなたがベネフィット・ライティングを確実に身につけられるように、世界ナンバーワンのコピーライターと言われた「ゲーリー・ベンシベンガ」(すでに引退しています)や「シュワプ」などの31の「人間の根源的な欲求リスト」も特典としてもらえます。
セールスレターを書いていて、この商品のどこをアピールすれば売れるんだろう。なんて思った時に役に立つのが、この「人間の根源的な欲求リスト」。売る商品と商品を買ってくれそうなお客さんを想像しながら「人間の根源的な欲求リスト」を順番にチェックしていけば、商品のどこをアピールすればいいか。
その候補がいくつか思いつくでしょう。あとは、その中から一番良さそうなものを選んだり、それらを組み合わせたりすることで、読み手の心を掴むセールスレターを書くことができるようになるでしょう。
※プログラムの1ヶ月目:第2週目にプレゼントします
*無料特典6
「ブレット・テンプレート21」(PDF)
ブレットとは、シンプルに言ってしまうと、ベネフィットを箇条書きにしたものです。商品が読み手にとって、どう役に立つのか?を伝えることになるので、とても重要な部分です。
ですので、ある有名なダイレクト・レスポンス・マーケティングの会社では、ブレットを書くためだけにセールスライターを高いお金を払って雇っているところもあるほどです。ブレットは、ある種、芸術的な部分があると言われるほど、奥が深いところでもありますが、この21ブレット・テンプレート(ブレットのスワイプファイル)を使って、書けば短時間で魅力的なブレットを書くことができるようになるでしょう。
※プログラムの6ヶ月目:第1週にプレゼントします
*無料特典7
「6つのエモーショナル・トリガー」
読み手の感情のスイッチを入れる6つのトリガー別
セールスレター・スワイプファイル(非売品)(PDF)
正直、これはかなり強力です…
このレポート「6つのエモーショナル・トリガー」は、読み手の感情を刺激するセールスレターのスワイプファイルです。このレポートで紹介している6種類のエモーショナル・トリガーは、セールスレターでよく使われていて、かつ、高い効果を出している感情を厳選しています。
具体的には「恐怖」「罪悪感」「怒り」「独占・排他性」「救済」「お世辞」の6つの感情です。あなたが読み手の感情を刺激するセールスレターを書きたいときには、このレポートのスワイプファイルをパクって、セールスレターを書いてください。
短時間で、読み手の感情を刺激するセールスレターを書くことができるようになるでしょう。そうすれば、当然ですが売上の上がるセールスレターになる確率が跳ね上がります…
※プログラムの2ヶ月目:第2週目にプレゼントします
さらに、まだあります…
このプログラムはただ講義を聞いているだけのものではありません。確実に1人前のスキルを身に付けられるように身に付けてもらえるよう、講義の後には毎月課題が出ます。あなたが真剣にセールスライティングを学べば学ぶほど、いろいろな疑問や質問が出てくるでしょう。
なので、このプログラムではコーチングでスキルアップをサポートしてくれるます。カリキュラムの中で、分からないことや疑問点があれば、専用のQ&Aフォームから質問をぶつければ、毎月月末にとりまとめ、翌月にビデオや音声、テキストなどで回答してくれます。
回答はメンバーサイトで公開されるので、自分の質問だけでなく、他の人のQ&Aを聞くこともできます。他の人はどんなことを考えているのか?他の人の質問やそれに対する回答が、新たな発見や学びになった、なんてことはよくあることです。
なので、メンバー限定のQ&Aサイトはあなたのスキルアップをさらに加速させることになるでしょう。
正直に言って、僕のようなクライアントを取ることが苦手なセールスライターにとって認定されることは、大きくキャリアを伸ばすきっかけになるでしょう。
実際、僕は認定セールスライターになったことで、1通2万、3万といった状況から抜けだして、1本50万円でセールスレターの依頼を受けられるようになりました。それに、【ザ・レスポンス】のサイトから流れてきた仕事だけでも2,000万から3,000万円の売上を上げることができました。
なので、僕からすれば認定セールスライターになったことで得た経済的な価値はどれだけ少なく見積もっても、2,000万円以上のものがあります。なので、僕にとってはセールスライター認定コースの価値は、2,000万円の10分の1の200万円ぐらいはあるんじゃないか、と思います。
でも、セールスライター認定コースに実際に参加するために必要なのは、その10分の1以下の、、、3万3300円(税抜)の6回払いです。一括なら19万9800円です(分割支払いの場合はカード会社所定の分割手数料がかかります)。返金保証はありません。認定セールスライターのセールスレター1本あたりの標準価格は最近改定されて、1通19万9800円になったので、セールスレターを1通書くだけで元が取れてしまいます(正直、安すぎると僕は思います)。
あなたにこの手紙を書いた本当の理由。それは、僕がセールスライターになることをあきらめかけていたとき、あるセールスライターの方から手紙をもらったことがあるからなんです。その手紙のおかげで僕は「やっぱり、セールスライターを続けよう」とギリギリのところで、思いとどまることができたんです。手紙をくれたのは、僕よりも少しセールスライターのキャリアが長い人です。
実際、この手紙の最初に書いたように僕はセールスライターとして駆け出しの頃、かなり追い込まれていた時期がありました。そのときに「セールスライターになる夢を諦らめて、サラリーマンに戻ろう」と真剣に思っていたのです。実際、嫁にも「辞めようかな」という話をしていました。
でも、その先輩セールスライターから手紙と嫁に「あきらめるな!」と言ってもらったおかげで、今、僕はセールスライターとして楽しく仕事ができています。
3年前の僕は「本当にセールスライターになれるのかな…?」と自分を信じ切れずにいました。なので、一度はあきらめかけました。でも、まわりの人に引き止めてもらったおかげで、もう一度、自分を信じることができました。だからこそ、今の自分があります。
もし、あなたが3年前の僕と同じように「本当にセールスライターになれるのかな…」とあなたが思っているなら、僕からあなたに伝えたい事があります。
それは「自分を信じて下さい」ということ。もちろん、あなたが真剣なら、、、という条件付きではありますが。そして、僕のセールスライターとしてのキャリアを大きく飛躍させてくれた認定セールスライター。もし、あなたが僕と同じようにクライアントを獲得するのが苦手だと思っているなら、、、僕と同じように認定セールスライターになることで大きくキャリアを伸ばせるんじゃないか。
そう思ったので、先輩セールスライターが僕に手紙をくれたように、、、今度は僕があなたに手紙を書くことにしたんです。実際、このセールスレターから認定コースが売れても僕には1円も入ってきませんし、ギャラももらっていません。お金が目的でこの手紙を書いたわけではないからです。
僕はセールスライターとして、3年前に「こうなれたらいいのにな・・・」と思っていた自分になることができました。正直、こんな早く夢が叶うとは思っていませんでした。もし、あなたがクライアントを取ることが得意なら、認定されようがされまいがセールスライターとしてのあなたのキャリアに大きな影響はないかもしれません。ですが、、、
もし、あなたがセールスライティングのスキルを学んでいるけど、クライアントを取るのは苦手だと思っているなら、僕と同じようにこれがあなたのキャリアを伸ばす一番の近道になるでしょう。それは僕自身の体験から確信をもって言えます。
僕からあなたに伝えたい事はすべて話しました。あとは、あなた次第です…
認定セールスライターになることでキャリアを大きく伸ばすのか、これを見送るのか。 自分を信じるのか、あきらめてしまうのか。期限が切れる前に、あなた自身が胸に手を当てて、じっくり考えてから決めて下さい。
PS. 言い忘れていたことがありました。
認定セールスライターになって、セールスライターのキャリアを伸ばすと決めた方に、無料のプレゼントがあります。
その無料プレゼントというのは、僕がセールスライターに絶対に必要だと思う「アイデアのちから」です。
セールスライティングにはアイデアが重要だというふうによく言われていますよね。そして、僕がアイデアに困ったときやアイデアに磨きをかけたい時に見返すのが、この「アイデアのちから」です。
あなたがセールスライターとしてキャリアを伸ばしていくなら、間違いなく助けになるものなので、この本を無料プレゼントしてもらえるようにしました。(7月の中旬ぐらいにお届けできる事になっています)
この無料プレゼントがもらえるのも、参加受付の期限と同じ6月22日(水)までです。なので、期限が来る前にじっくり考えてから、決めて下さい。